イラストをいきなりデジタルで始めていい?【デジタルのメリット14】

こんにちは、絵描きのpppaintです。

 

わたしはデジタルでイラストを描きますが、これからイラストを描きたいと思っていらしゃる人には、デジタルが気になってる人がいるかも知れませんね。

そういう人たちは、「イラストをいきなりデジタルで始めていいのか?」と思われている人がいるかも知れないと思います。

 

なので今回は『イラストをいきなりデジタルで始めていい?【デジタルのメリット14】』というタイトルで、

いきなりデジタルで始めていいのか?」ということについての疑問に答えていきたいと思います。

それでは一緒に見ていきましょう。

・イラストをいきなりデジタルで始めていいのか? ①デジタルとアナログどちらから始めれば?

イラストをいきなりデジタルで始めていいのか?」というと始めていいのですが、

アナログでもある程度描ければ、デジタルでもおかしい部分、違和感のある部分に気づけて修正できるので、デジタルでの上達も早いです。

 

そういうことがあるので、アナログの基礎がある方が、デジタルでも上手い絵が描けるとは思います。

デジタルとアナログどちらから始めればいいかまだ決めかねてるなら、次の項目を参考にしてください。

 

『イラストの歪みがわからない』ことに関してはこちら

 

・イラストをいきなりデジタルで始めていいのか? ②自分が何を描きたいのか?

イラストを描きたいのか、絵画を描きたいのかによって、ある程度デジタルかアナログのどちかが決まってくると思います。

イラストが描きたいなら、デジタルイラストなのか、アナログイラストなのか。

イラストを描きたいなら、デジタルイラストを描きたい人の方が多いかも知れませんね。

 

逆に

絵画を描きたいなら、デジタル絵画なのか、アナログ絵画なのか。

絵画を描きたいなら、逆にアナログ絵画を描きたい人の方が多いかも知れません。

 

自分が描きたいものから、始めればそんなに悩むことでもないと思います。

 

『絵 イラストの練習に何を描けばいいのか』についてはこちら

 

でも紙に鉛筆で落書きもしたことないのに、イラストをいきなりデジタルで描くのは、ちょっと無謀とは思いますが。

 

アナログでデッサン力があるなら、デジタルでもデッサン力のある上手い絵を描ける可能性が高いと思います。

ですからアナログでちょっとでも、基礎を固めた方がいいとは思いますけどね。

 

・イラストをいきなりデジタルで始めていいのか?③デジタルのメリット、デメリット

・メリット

・修正が簡単

デジタルでは、高性能なアプリ、ソフトならそれだけ修正が簡単です。

例えば、デジタルでは、ほとんどのアプリ、ソフトでレイヤー変形で位置を変えたり、拡大したりできます。

他にもClip Studio(クリップスタジオ)というペイントソフトなら、線の太さを変えたりできますよ。

 

デジタルではアナログと違い、「元に戻す」と「やり直す」(undo and redo)があるので、何度でも元に戻って描き直すことができます。

 

・作品の画像、動画を簡単に作成できる

アナログに比べて、作品の画像、動画を簡単に作成できます。

わざわざスマホなどで撮影する必要がなくて、ボタンを押すだけで画像が作成できます。

 

パソコンはちょっと手間が掛かりますが、基本的に動画もボタンを押すだけで作成できます。

画像に比べて、タイムラプスだと動画は作成(書き出し)するのにかなり時間がかかります。

 

アナログに比べて、デジタルは作品の画像、動画をきれいに作成できます。アナログだと作品をきれいに撮影するのは難しいです。

アナログに比べて、作品の複製が簡単で、ボタンを押すだけで複製が作成できます。

アナログと違いデジタルは、画像、動画、作品ファイルなどが劣化しないです。

 

・SNSなどのネットにアップし易い

デジタルでは、アナログに比べて、作品をSNSなどのネットにアップし易いです。

アナログだと撮影具合の良し悪しがありますし、デジタルの方が作品の画像容量もちょっとですみます。

アナログと違いデジタルだと、スペースを取らないです。また、デジタルでは、机の上が散らからないですし、手や机が汚れないです。

 

・作品をいくつも同時進行で制作できる

アナログと違いスペースを取らないので、作品をいくつも同時進行で制作できます。

デジタルでは、初期投資は掛かりますが、継続的には費用が掛からないです(定期購入で掛かる場合あり)。

 

また、アナログでは、姿勢がきつい場合が多々ありますが、ペンタブだと姿勢が楽です。

アナログに比べて、デジタルでは作画の準備が簡単です。

 

・デメリット

・データが破損したらおしまい

デジタルでは、アナログと違い作品は劣化しませんが、データが破損したらおしまいです。

なので、定期的なバックアップが必要です。アナログもデジタル化したらバックアップは必要ですが。

 

アナログに比べて、デジタルは初期投資が必要な場合があります。例えば、パソコンで描きたいならパソコンが必要です。

・操作を覚える必要がある

アナログと違って、デジタルではアプリ、ソフトの操作を覚える必要があります。

アナログに比べ、デジタルはブルーライトなので眼に悪いです。

バッテリーの残りがあれば、イラストを描けますが、基本的には電力がないと描けないです。アナログならではのいつどこでも描ける便利さはありません。

 

・イラストをいきなりデジタルで始めていいのか? ④アナログのメリット、デメリット

・メリット

・データが破損の可能性がない

アナログの場合は、データが破損の可能性がないです。

アナログ場合、作品をデジタル化してなければ、バックアップが不要です。

 

・初期投資が安くすむ

アナログの場合、デジタルに比べて、初期投資が安くすむ可能性があります。例えば、紙に鉛筆などです。

デジタルと違い、操作を覚える必要がないです。

ブルーライトではないので眼にいいですし、電力がなくても描けます。

 

・唯一無二のものができる

デジタルと違い唯一無二のものができます。

・デメリット

・修正が難しい

デジタルと違い修正が難しいです。画材によっては、修正が可能な場合がありますが、デジタルと違い修正が難しい、修正が不可能な場合があります。

アナログでは「元に戻す」と「やり直す」(undo and redo)がないから、何度も描き直せないです。

 

・作品の画像、動画の作成が面倒

作品の画像、動画の作成が非常に面倒です。

アナログでは、ある程度撮影技術がないとデジタルと違い、作品の画像、動画をきれいに作成できないです。

 

デジタルと違い、作品の複製が大変、またはできないです。

アナログでも作品をデジタル化した画像と動画は劣化しませんが、保存の仕方次第でアナログの作品自体は劣化します。

 

アナログだとSNSなどのネットに作品の画像をアップしづらいです。

アナログはスペースを取りますし、デジタルと違い机の上が散らかります。アナログだと手や机が汚れます。

 

スペースを取るので、作品をいくつも同時進行で制作できないです。

たくさん作品を制作する場合、アナログは継続的には費用が掛かる場合があります。

 

アナログでは、ペンタブよりも姿勢がきつい場合があります。

カンヴァスなら、姿勢はそれほどきつくないですが、机に紙を置いて描く場合などは姿勢がかなりきついです。

 

・画材を使いこなさないといけない

デジタルの操作と違って、画材をある程度、使いこなさないといけないです。

上記と同時に、画材の性質を理解する必要があります。

場合によってはアナログだと、作画の準備が結構(または非常に)面倒です。

 

というようにデジタルには便利な部分がたくさんあります。

アナログで上手く描けなくても、デジタルのならではの機能で上手く描ける場合が多々あるとは思います。

 

・イラストをいきなりデジタルで始めていいのか? ⑤おすすめのデジタルの順番

・スマホ、タブレット、パソコン

デジタル始めるなら、おすすめのデジタルの順番は、スマホ、タブレット、パソコンです。

スマホ→タブレット→パソコンでデジタルの本格度が増すと思います。

 

・まずは、スマホから

デジタルに向いてないと、無駄な出費になる可能性があるので、いきなり機材を揃えずに、

まずは、スマホでデジタルに慣れてから、タブレットやパソコンに手をだすのがいいと思います。

・イラストをいきなりデジタルで始めていいのか?⑥デジタルのおすすめアプリ、ソフト

・スマホ
スマホのおすすめアプリは、ibis paint、クリップスタジオ(clip studio paint)ですね。

 

・タブレット
スマホのおすすめソフトはibis paint、クリップスタジオです。

 

・パソコン
パソコンでは、断然クリップスタジオ(clip studio)がおすすめです。

パソコンでのクリップスタジオの操作は、スマホやタブレットとほぼ同じなので、

スマホやタブレットでの操作に慣れれば、パソコンの方でもスムーズに使えます。

 

スマホでクリップスタジオの操作を覚る方が、パソコンで毎回クリップスタジオ起動するよりも楽です。

スマホの方がパソコンよりも全体を俯瞰できるので(この場合はクリップスタジオの操作画面を)、パソコンでは気づかない操作に気づけていいです。

 

・イラストをいきなりデジタルで始めていいのか? ⑦デジタルに必要なもの

・スマホ、タブレット、パソコン

デジタルでイラストを描くには、スマホ、タブレット、パソコンが必要です。

前述しましたように、デジタルでイラストを描くためには、ほとんどの人が持ってるスマホから始めるのが無難です。

 

それから、タブレット、パソコンに移行すればいいです。

パソコンでは、物理メモリ8GB、SSDの性能くらいからがおすすめです。

 

・有料アプリ、ソフトを使う

スマホでは、ibis paintがいいですが、スマホでもさらに多機能、高機能な有料アプリならクリップスタジオがいいです。

タブレット、パソコンでも有料ソフトはクリップスタジオがいいですね。

 

・スマホ、タブレットはペンで描く

スマホ、タブレットは、指で描かずに、ペンで描いた方が、本格的に上手く描けます。

ペンタブ、タブレットはペンタブ、タブレット用手袋を使うと、ペンタブも汚れないし、手もとがスムーズにイラストを描けて、腱鞘炎にもならずにいいです。

パソコンのキーボードでのショートカットの操作が苦手なら、もっと簡単に操作できる左手デバイスを使うといいです。

 

デジタルに関する他の記事の『イラストのキャンバスサイズ』に関してこちら

 

デジタルで描くには、スマホ等とペイントソフト、ペンタブが必要ですが、

 

それ以外でも、

スマホ、タブレットはペンで描くのとタブレット、ペンタブでは専用手袋を使うと疲れずに上手く描けます。

なのでデジタルならこれらのツールを使った方がいいと思います。

まとめ

いかかがだったでしょうか?

今回は「イラストをいきなりデジタルで始めていいのか?」という疑問にお答えしてきました。

 

まとまると、

 

・自分が何を描きたいのか?

・イラストを描きたいのか、絵画を描きたいのかによって、ある程度デジタルかアナログのどちかが決まってくる

イラストが描きたいなら、デジタルイラストなのか、アナログイラストなのか。

絵画を描きたいなら、デジタル絵画なのか、アナログ絵画なのか。

 

・自分が描きたいものから、始めればいい

・アナログ落書きくらいは、しといた方がいい

・アナログでちょっとでも絵の基礎をつけた方がいい

ということでした。

 

デジタルのメリットをまとまると、

まとめ

・修正が簡単

・何度でも描き直せる

・作品の画像、動画を簡単に作成できる

・作品の画像、動画をきれいに作成できる

・複製が簡単

・作品が劣化しない

・SNSなどのネットにアップし易い

・スペースを取らない

 

・机の上が散らからない

・手や机が汚れない

・作品をいくつも同時進行で制作できる

・初期投資は掛かるが、継続的には掛からない

・ペンタブだと姿勢が楽

・作画の準備が簡単

という感じです。

 

デジタルは便利な機能がたくさんありますし、メリットもありますが、

最初からデジタルの機能だけに頼り過ぎるのもどうかと思います(アナログでもちょっと描けるくらいの基礎が必要だとは思います)。

 

この記事が「いきなりデジタルで始めていいのか?」という疑問の答えになれれば幸いです。

それでは、次回の記事でまたお会いできたら嬉しいです!

さようなら!

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