「反応ないから絵を描くのやめる」という気持ちへの12個の対処法とは

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それでは、今回のテーマに入ります。

 

絵を描いてると「誰かに見せたい」「誰かに見てほしい」という欲求がでてくると思います。

 

今はネットがあり、いろいろとSNSなどが発達していますよね。なので、誰かに見せたい場合は、簡単に投稿という形で絵を見せることができますから、

 

皆さんも絵をいろいろと投稿してると思います。絵を投稿した、あるいは、してるけど「でもなかなか反応が絵にない」「絵を見てもらえない」なんてことはないですか?

 

そしてなかには「反応ないから絵を描くのやめる」なんてひともいるようです。

 

なので、今回は『「反応ないから絵を描くのやめる」という気持ちへの12個の対処法とは』というテーマで一緒に見ていきたいと思います。

 

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・反応ないから絵を描くのやめる ①絵に反応のない理由

・始めたばかりだから

 

反応ないから絵を描くのやめる原因には、

 

まだ、アカウントを作り立てで、投稿したての最初の段階では、

 

そのサイトのAI(ロボット)に認識されてないし、フォロワーもいないので、なかなかいいねされないです。

 

なので「反応ないから絵を描くのやめる」と思うのは早すぎます。

 

・投稿に間隔が空き過ぎる

 

投稿に間隔が空き過ぎると、なかなかいいねもフォロワー伸びません。間隔が空き過ぎると、いいねしてくれてたフォロワーなどが離れていくからです。

 

ですが、常(毎日のように)に投稿しなくても、結構な頻度で投稿し続けるのは難しいです。

 

なぜなら、絵を投稿する場合は、作品の制作に時間が掛かるからです。

 

絵を投稿し続けるのは、上記のような理由で難しいですが、「反応ないから絵を描くのやめる」とすぐに思わずに地道に頑張っていきましょう。

 

・反応ないから絵を描くのやめる ②絵に反応ないなら(対処法)

・ミュート、ブロックする

 

「反応ないから絵を描くのやめる」と思う気持ちもわからないではないですが、

 

そのまえに、たくさんいいねされてるアカウントをミュート、ブロックすることを試して見てください(精神衛生上のために)。

 

twitterの場合ならミュートできますから。

 

絵でくじけない、挫折しないためには、ミュート、ブロックすることは、円満とまでは言わないまでも、

 

絵を描いていく上である程度は、必要になってくることだとは思います。

 

・投稿したら放置する

 

「絵に反応があるか気になる」なら投稿したらいいねされてるかたしかめずに、しばらくは放置するのもひとつの手でしょう。

 

・反応ないから絵を描くのやめる ③絵に反応なくても

・自分の絵を好きな人はいる

 

自分の絵を好きな人はいる、自分の絵を好きになってくれるひとは、少なからず絶対いるので、

 

「反応ないから絵を描くのやめる」と思わずに、しばらく投稿を頑張って見るのがいいでしょう。

 

そうすれば、少なからず絵に反応があります。

 

・他人の感情はコントロールできない

 

「反応ないから絵を描くのやめる」と思っても、それは、ある程度は仕方ないことですが、

 

それよりも、まず第一に、他人の感情はコントロールできないのですね。

 

他人の感情はコントロールできないので、絵に「反応ないから絵を描くのやめる」といちいち思っても仕方ないです。

 

ですが、他人の感情はコントロールできなくても、ある程度の反応を絵に起こさせるのはできると思います。

 

ここからはその方法をご紹介します。

 

・反応ないから絵を描くのやめる ④対処法

・コンスタントに投稿する

 

絵を投稿し続けるのは難しいですが、反応を絵にもらうには、日をまたぎ過ぎないように、なるべくコンスタントに投稿するといいでしょう。

 

そうすることで、認知され易くなり、一定のファンを獲得することができますし、投稿サイトのAI(ロボット)にも認識され易くなります。

 

・技術、画力を磨く

 

「反応ないから絵を描くのやめる」と思うまえに、

 

ひとに見せられるだけのある程度の絵の技術、画力を身につけるのも、ひとによっては必要かも知れません。

 

・表現力を磨く

 

・いいねされるのは共感されるから

 

絵に反応がある、いいねされるのは共感されるからです。絵を観てる人が「これきれい」「これかわいい」とか共感するからです。

 

なので、共感される絵を描くといいでしょう。分かり易くない、何が描いてあるのかよくわからないような絵だと、共感されないかも知れません。

 

絵を観ている相手に、共感を生むにはテーマを決めるのがいいでしょう。

 

「誰が」「何をしていて」「見た人にどう感じてほしいか」です。

 

このようにして描く絵のテーマを決めるといいでしょう。

 

・二次創作をする

 

二次創作をするのはもっとも共感され易い行為です(二次創作の絵は共感され易い)。二次創作にはすでに、一定の既存ファンがいるのでいいねされ易いのです。

 

・人気作の二次創作をする

 

二次創作のなかでも今話題の人気作の二次創作をすると、たくさん反応が絵にもらえる可能性があるでしょう。

 

・反応ないから絵を描くのやめる ⑤twitterの対策

twitterは交流の場なので、自分から交流して行った方が、自分の絵に反応をもらい易いです。

 

・ターゲット層を絞る

 

twitterなら絵以外にもなんでも投稿できますが、でもあえていろいろなジャンルに手をださないで、

 

絵をアップするアカウントなら、絵に絞って投稿するようにしましょう。そうすれば、絵に興味のある人たちが集まってきます。

 

そういう人たちの方がいいねもリツイートもしてくれます。

 

『この記事に関係のある記事』については『こちら』

 

 

 

 

・プロフィールページは明確に

 

自分がどんなひとなのか?明確にわかるようにしましょう。

 

わけのわからないことを書いてあるよりも、自分がどんなひとなのか?

 

簡潔に分かり易く書いてある方が、ページビューも増えて、フォローも、いいねもされます。

 

・リツイートする

 

自分からリツイートして、作品の露出機会を増やすといいです。リツイートはtwitterならではの機能なので有効に使いましょう。

 

・いいねする

 

twitterの場合は、フォロワーの絵をいいねすると、そのフォロワーのタイムラインに自分の絵が表示されますので、

 

いいと思った絵はなるべくいいねしてあげると(フォロワー以外でも)、自分の絵がいいねされる可能性が高まります。

 

twitterでもそうですが、twitter以外でもいいねをすると、いいね仕返してくれる可能性があります。

 

また、リツイートする(フォロワーに限らずに)といいでしょう。リツイート仕返してくれる可能性があります。

 

ですが、なるべく、リツイートは慎重に選別して行った方がいいかも知れません。

 

 

 

・フォローする

 

絵に関係のあるアカウントをフォローするといいでしょう。そうすることで反応を絵にもらい易くなります。

 

いいねやリツイートと合わせてフォローするといいでしょう。

 

今のTwitterは、

 

(まえからそうだったが、特に今は)フォローだけで、いいねをほとんどしない(何年かで数十のいいねなど)、

 

あるいは、ちょっとしかしない、何年かで数百とかのいいねだと)

 

ツイートやアカウントが全く伸びません。

 

短期間に、いいねをたくさんしてるアカウントは、いいねもアカウント(フォロワーも)伸びます。

 

ですが、あまりに短期間に、いいねすると、一時停止や凍結の対象になりますので、ご注意ください。

 

まとめ

 

いかかがだったでしょうか?

 

今回は『「反応ないから絵を描くのやめる」という気持ちへの12個の対処法とは』というテーマで一緒に見てきました。

 

まとめると、

 

①絵に反応のない理由

・投稿し始めたばかりだから

・投稿に間隔が空き過ぎる

 

②絵に反応なくても

・自分の絵を好きな人はいる

・他人の感情はコントロールできない

 

③絵に反応ないなら(対処法)

・ミュート、ブロックする

・投稿したら放置する

 

④対処法

・コンスタントに投稿する

・技術、画力を磨く

・テーマを決める

 

・二次創作をする

・人気作の二次創作をする

 

⑤twitterの対策

・ターゲット層を絞る

・プロフィールページは明確に

・自分のツイートをリツイートする

 

・フォロワーなどをいいね、リツイートする

・絵に関係のあるアカウントフォローする

 

こんな感じです。

 

この記事が「反応ないから絵を描くのやめる」という気持ちをちょっとでも和らげることに貢献できたら幸いです。

 

それでは、次回の記事でまたお会しましょう!

 

さようなら!

 

   
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