【絵に大切なこと】とは?【絵を描いていく上で大切なこと24個!】

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こんにちは!絵描きのPPPAINTです。

 

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それでは、今回のテーマに入ります。

 

皆さんは、「絵に大切なこと」って考えたことありますか?絵を描くのに、必要な心構えだったりとか、いろいろあると思います。

 

なので今回は『【絵に大切なこと】とは?【絵を描いていく上で大切なこと24個!】』というタイトルで、お話させていただきます。

 

それでは、お話に入ります。

 

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・①絵に大切なこととは何なのか?

 

・おかしい部分を修正する

 

描いてる絵(描いた絵)のおかしい部分に気づいたら、そのままにしないで、修正をするのが絵に大切なことです。修正すれば確実に絵は上達していきます。

 

自分から自発的に、自主的に、描くのと、他人から強制されて描くのとでは、身につき方(上達の仕方)が全然違います。

 

絵が好きで絵を描き始めたなら、自発的に描く姿勢が絵には大切になってきます。

 

絵が好きなら、そんなに難しくないと思います。

 

そもそも絵を描き始めたのは、絵が好きだからですし、それに、絵が好きで描き始めたこと自体が自発的です。

 

『絵やイラストの練習に何を描けばいいのか』に関しては「こちら↓」

 

 

・忍耐強く描く

 

絵に大切なことは、忍耐強く描くことです。絵が上手くなりたいなら、

 

上達できなくても忍耐強く絵を描くことが大切ですし、上手く描けなくても、または描くのが難しい部分も忍耐強く描かなけばなりません。

 

一枚の絵に時間を掛けて描くのは、絵を上達させるために、完成度を高くするために絵に大切です。

 

『絵を完成させる』ことに関しては「こちら↓」

 

 

・絵を描く習慣をつける

 

絵を上達するには、初心者は、特に絵を描く習慣をつけるのが大切になってきます。毎日ちょっと、ずつでも絵を描く習慣をつけないと上達しないからです。

 

また、他人の言うことを聞くのは必要です。絵に関することだけでなく、他人の言うことに耳を傾けるのは大切なことです。

 

上手くなるために、試行錯誤して自分で判断して、自分で良さそうな絵の練習を取り入れるのが絵の上達に大切です。

 

絵を上達させるのが目的で絵の練習してたのに、いつのまにか練習するのが目的にすり替わってたに、

 

ならないようにすることが絵の上達に大切なことだと思います。

 

他のアーティストの作品に敬意を払うのは、絵を描く上で大事かも知れません。

 

他の人の作品に敬意を払えないと、自分の作品にも敬意を払われない可能性があります。

 

コミュニケーションでは、他の人の作品に敬意を払わないと当然信用を失ないますし、自分の作品にも敬意を払われないです。

 

現代では、SNSで他の人を気づけたりして、悪意のある嫌がらせをして炎上していますから。

 

そうなると、絵が全然、評価(いいねなど)、コメントなど、されなくなるなんてこともあるでしょう。

 

なので、他の人の作品、他の人には、敬意をもって接するのが大切でしょう。

 

・他人に流されない

 

自分の感性や美的センスを信じる、自分の作風よりも他の人の作風の方がいいとか、コロコロ他人に流されてブレないのはある程度絵に大事です。

 

どんどん他の人の作風を取り入れるのも、それはそれでいいですが。

 

あなた絵に評価(いいね)がつかなくても、他人の評価(いいね)に惑わされないのは絵には大切です。

 

絵の評価(いいね)がつかなくて、絵を見てる人はほとんどは絵の素人なので、あまり気にする必要はないことではあります。

 

自分の感性を大切するのは必要ですから。

 

評価(いいね)が欲しいなら、評価(いいね)は共感することでされるので、共感される絵を描くのが手っ取り早いです。

 

例えば、「この絵は美しい」とか、「かわいい」とか、そういう共感を喚起させられると評価(いいね)されます。共感を思い起こさせるのが絵に大切です。

 

イラストではないですが、普通の感覚からだと、画家では、バスキアとかベーコンの絵は、気持ち悪い、グロテスクなので共感されにくいです。

 

『頑張って描いたのに絵が評価されない』ことに関しては「こちら↓」

 

 

いい絵、魅力的な絵を描くには、常に自分で考えて絵の改善をする必要があります。

 

絵の講座を受講したり、本から学んで新しい表現方法などを取り入れて、絵の改善をするのは絵に必要不可欠なことになります。

 

絵に限らずなんでもそうですが、自分を成長させるために(自分の絵をよりよくするために)、自己投資をする。

 

例えば、参考書を購入したり講座を受講したりです。

 

なんでもそうですが、いまある知識だけでなんとかしようとせずに(絵を描こうとせずに)、新しい知識などを勉強して取り入れて学ぶ姿勢が絵には必要です。

 

自分の描きたい絵を描くために、好きな絵の研究や絵の練習をする、自分の絵をよりよくするために、

 

絵に加筆修正をし続ける、努力を惜しまない必要があるかと思います。そこは、絵に大切な部分です。

 

・②絵に大切なこととは何なのか?(時間編)

・絵を描く時間を確保する

 

ちゃんとした絵を描くには、一枚の絵でも絵にはものすごく時間が掛かりますし、絵が上達するまでにはその練習にも何ヶ月、何年と時間が掛かります。

 

そういう絵を描く時間を確保する、ということが絵には必要になってきます。

 

・絵を描くのに時間を捧げる

 

一枚の絵だけでも絵は何十時間と掛かりますし、絵が上達するまでには何ヶ月、何年という時間を必要とします(個人差はあれ)。

 

そういうことなので絵を描くのは、一般的にはかなり特殊なことようです。

 

絵に大切なことは、そういう絵に、絵を描くのに自分の時間を捧げる覚悟が絵には必要かなとは思います。

 

・③絵に大切なこととは何なのか?(道具編)

・集中できる環境で描く

 

絵に大事なことはできるならできる限り、集中できる環境で絵を描くのが望ましいでしょう。まあ落ち着く静かな環境ですね。

 

よりいい絵を描くために、絵の制作の効率化を図るために、良さそうな絵の道具や絵とは直接関係なくても、

 

使い勝手がよそうなグッズを取り入れるのは絵を描くのに必要なことです。

 

・絵を描くのに必要なもの

 

絵を描くのに必要なものを、ひと通り揃えるのが絵には大切です。道具があるのとないのとでは絵の上達や質にも係わってきます。

 

例えば、スマホやタブレットでデジタルイラストを描いてるなら、指で描くよりもペンを使った方が描き易いですし、

 

ペンタブなら古いペンタブで描くよりも新しいペンタブを使った方が描き易いです(筆圧感知が良いから)。

 

これも自分の絵をよりよくするための自己投資ではあります。

 

アナログなら鉛筆を使いやすいように、カッターで削るのは絵の上達に必要不可欠で大切です。

 

本や講座などで勉強して画材やソフトなどを熟知する、熟知しようとするのはデジタル絵には大切です。

 

アナログなら画材の特性を理解することですね。

 

まとめ

 

どのように感じたでしょうか?

 

今回は『絵に大切なこととは何なのか?』というテーマで、絵を描いていく上で大切なことについて、お話させていただきました。

 

絵に大切なことは、いろいろありましたが、

 

まとめると、

 

①絵を描いていく上で大切なこと
・おかしい部分を修正する

・自発的に描く姿勢

・忍耐強く描く

 

・時間を掛けて描く

・絵を描く習慣をつける

・他人の言うこと聞く

 

・絵の練習をする

・良さそうな絵の練習を取り入れる

 

・練習するのが目的にならないようにする・アーティストの作品に敬意を払う

 

・他人に流されない

・他人の評価(いいね)に惑わされない

 

・評価(いいね)は共感することでされる

・自分で考えて絵の改善をする

 

・自己投資をする

・勉強して学ぶ姿勢

 

・努力を惜しまない

②絵を描いていく上で大切なこと(時間編)

 

・絵を描く時間を確保する

・絵を描くのに時間を捧げる

③絵を描いていく上で大切なこと(道具編)

 

・集中できる環境で描く

・良さそうなグッズなどを取り入れる

 

・絵を描くのに必要なもの

・画材、道具の手入れ

・画材、ソフトなどを熟知する

 

と多項目になってしまいました。

 

どれか、ひとつずつでも、参考にしていただけたら幸いです。

 

それでは、次回の記事でまたお会いできることを心待ちにしています!

 

   
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