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それでは、今回のテーマに入ります。

 

皆さんは、自分の絵は上手いと思いますか?なんか変な部分、おかしい部分がある、違和感があるとか感じたことはないですか?

 

もし気づいてないなら、それは、『自分絵の下手に気づかない』(気づけてない)可能性があります。

 

ということで、今回は、『絵の下手に気づかないのはなぜ』という理由と、【自分の絵の下手に気づく方法5選】について一緒に見ていけたらなと思います。

 

それでは、一緒に見ていきましょう。

 

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絵の下手に気づかないのはなぜ①同じものを見てると感覚が鈍るから

同じものを見て、夢中になって、絵を描いてると、感覚が鈍る、麻痺するから、絵の下手な部分に気づかないのは、よくあることです。

 

わたしも、もちろんそうですし、ほとんど(すべての)人がそうでしょう。

 

この対処法は、後ほど提示します。

 

絵の下手に気づかないのはなぜ②観察力が足りてないから

自分の絵の下手に気づかない(おかしい部分、違和感のある部分)のは、観察力(観察眼)が足りてないからです。

 

もちろん観察力(観察眼)だけでは、上手い絵は描けませんが(それは表現力すなわち再現力)、

 

観察力がなければ、そもそも、自分の絵のおかしい部分、違和感にも気づけません。

 

わたしも、おそらくそうでしたが、画力が未熟な人は、自分の絵の下手に気づかない(気づけてない)可能性が非常に高いです。

 

なので、観察力をつけるための、観察眼を養わなければなりません。そのための方法を後ほど示していきます。

 

「絵が下手なのはなぜ」なのか、については「こちら↓」

 

 

絵の下手に気づかないのはなぜ 【下手に気づく方法】①客観的に見る

絵が下手なのに気づかないのは、夢中になって絵を描いてると、同じものを見ていると感覚が鈍る、麻痺するから、その対処法として、客観的に見るために、

 

・時間を置いてから見る

 

1日、2日とか時間を置いてから、描いた絵を見ると、自分の絵を客観的に見れて、描いてるときには、

 

気づかなかった、絵の下手な部分、おかしな部分、間違いに気づけていいです。

 

あとは、これを手直しする感じですね。
わたしもこういう風に作品の完成度を上げてますね。

 

・1、2mくらい距離を置いて見る

 

1、2mくらい距離を置いて絵を見ると、全体のバランスがわかり、近くからでは、気づかない違和感、おかしい部分に、絵の下手な部分に気づけます。

 

デジタルならキャンバスを縮小してもできます。

 

わたしもデジタルではこうやって、全体のバランスを確認しつつ描いてます。

 

・写真を撮ってみる

 

客観的に自分の絵をみるために、写真を撮ってみて見ると、肉眼では気づけなかったおかしい部分に気づけます。これは、アナログの絵のみに可能ですね。

 

デジタル場合は、パソコンで描いた絵なら、jpeg, pngなどで保存して、スマホなどにデータをコピーして、見るとおかしい部分に気づけていいです。

 

わたしは、アナログ、デジタルでも描くので、両方やってます。

 

絵の下手に気づかないのはなぜ 【下手に気づく方法】②観察力をつける

自分の絵の下手でおかしい部分に気づくためには、観察力をつけるのが必要です。そのための観察眼を鍛える方法です。

 

・上手い絵を見る

 

画力をあげるためには、自分の絵の欠点、絵の下手な部分に、気づかないといけないので、

 

そのために上手い絵を見て観察力、観察眼を身につけるのがいいでしょう。

 

そういう意味では、絵は見るだけで、絵が上手くなるのです(観察力、観察眼が身につくため)。

 

上手い絵によって、眼が肥えて自分の絵のおかしい部分に(下手な部分に)気づけるようになります。

 

現代ではネットが発達していて、スマホで簡単にSNSなどにアップされてる上手い絵を見ることが可能です。

 

わたしもよく上手い絵を見てます。

 

・資料を見る、調べる

 

自分の絵に下手な部分、違和感のある部分をなるべく減らして、自分の絵に説得力を持たせるために、資料を調べて見る、必要があります。

 

そうやって資料を調べて見てインプットして、絵を描いてアウトプットすることで絵が上手くなり、絵の下手な部分が減っていき、画力があがっていきます。

 

わたしも資料を調べて見てます。

 

「絵の参考をどこまですればいい」のかについては「こちら↓」

 

 

・グリッド模写

 

補助線もなにも描かずに、普通に模写すると、絵の初心者の方には難しいので、

 

ここでは、グリッドを使った模写の仕方をご紹介します。模写以外にも応用可能です。

 

補助線もなにも描かずに、普通に模写すると、絵の初心者、素人の方には難しいのです。

 

なので、ここでは、初心者、素人の人でも、無理なく簡単に、模写できる、グリッドを使った模写の仕方をおすすめします。

 

 

グリッドの描き方は、まず正方形を描きます。

 

そして、正方形の真ん中に縦線を描き、一定の間隔で両側に縦線を描きます。

 

そして、また同じように今度は、横線を正方形の真ん中と両側に、同じ間隔で描きます。

 

グリッドを使うと、初心者だけでなく、絵の素人でも、絵に熱中できて形も崩れることがなくて、とてもいい練習法だと、わたしも思います。

 

「イラストの形が取れない」については「こちら↓」

 

 

まとめ

 

どのように思われたでしょうか?

 

今回は『絵の下手に気づかないのはなぜ』という理由と、【自分の絵の下手に気づく方法5選】について一緒に見てきました。

 

『絵の下手に気づかないのはなぜ』という理由は、

 

①同じものを見てると感覚が鈍るから

 

②観察力が足りてないから

 

でした。

 

この対処法をまとめると、

 

絵の下手に気づかないのはなぜ

【下手に気づく方法5選】①客観的に見る

・時間を置いてから見る

・1、2mくらい距離を置いて見る

・写真を撮ってみる

 

絵の下手に気づかないのはなぜ

【下手に気づく方法5選】②観察力をつける

・上手い絵を見る

・資料を見る、調べる

 

という感じになります。

 

この記事があなたの絵にちょっとでもいい影響をあたえられたら幸いです。

 

それでは、次回の記事でまたお会いできることをお待ちにしています!

 

さようなら!

   
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