『絵を想像で描くことができない!』なぜ 【絵を想像で描く対策法8選】

   ↑
← ◎今すぐ画像をクリック!!

 

こんにちは、アナログ、デジタル両方で描く絵描きのPPPAINTです!

 

「自分は今、デジタルでイラストを描く方法を学べる期間限定の無料プレゼントを、用意しているので、良かったら試しに是非登録して見てください!

 

「今だけ無料のいくつかの特典も付くので、是非よろしくお願いいたします!」

 

上記の

 

← ◎今すぐ画像をクリック!!

 

の画像をクリックしてご覧ください!

 

 

それでは、今回のテーマに入ります。

 

絵を描いている方には、資料等を見ながらなら絵を描くことができても、「絵を想像で描くことができない」という方が結構たくさんいると思います。

 

わたしは、見ないで絵を描く練習をしたので、見ないで一応描けます。

 

ということで、今回は『絵を想像で描くことができない!』ということについての理由と対処法をお話をしていきたいと思います。

 

それでは、一緒に見ていきましょう。

 

   ↑
← ◎今すぐ画像をクリック!!

・ ①なぜ絵を想像で描くことができないのか?

・絵を想像で描くこととは

 

絵を想像で描くことは、見たものを思い出して、それをもとに脚色して描くことです。

 

先史時代に人間がまだ原始的な暮らしをしていたころは、人間は危険な場所に住んでたので、

 

危険な野生動物から身を守るために、人間の脳は見たものを単純化し象徴化して記憶するので、人間は絵を想像で描くことができないのです。

 

人間の脳は見たものを単純化し象徴化して覚えるから、人の記憶はあいまいなので、人のあいまいな記憶で絵を想像で描くことができないのですね。

 

絵を想像で描くことは、見たものを思い出して、それをもとに脚色して描くことなので、

 

もともとの記憶があいまいだと上手く、思い通り、絵を想像で描くことができないんですね

 

なぜ、人の記憶があいまいなのかが、わかりますよね。

 

・絵を想像で描くことができない象徴化以外の理由

 

絵を描き慣れてなくて、技術不足で、そもそも見ながらでも、絵を描けないから、絵を想像で描くことができないのです。

 

「イラストの形が取れない!」ことについては「こちら↓」

 

 

人間の脳の仕組みで見たものを、単純化し象徴化して記憶するのに、見ないで想像で絵を描こうとしても、

 

見ないで絵を描く練習をしてないから、見ないで絵を想像で描くことができないのです。

 

当然、見ないで絵を想像で描くことができないわけですね。

 

絵を想像で描くことができないのは、脳の象徴化があるのに、人体、物の構造を理解してないので想像で描けないのです。

 

人体の比率を理解してないから、絵を想像で描くことができないのですね。

 

・絵を想像で描くことができない!②絵を想像で描くことは難しい?

・慣れてないと、絵を想像で描くことは難しい

 

脳の象徴化があるので、慣れてないと、絵を想像で描くことは難しいです。

 

わたしの場合、見ないで絵を描く練習をして、見ないで絵を描くことに慣れたので、描くものによっては簡単に描けます。

 

見ないで想像で描くことになれてるなら簡単ではありますが、

 

見ないで想像で描くことになれてても、描いたことないもの、描き慣れてないものなら難しいですね。

 

そもそも見ながらでも絵を全く描けないなら、絵を想像で描くことも難しいです。まあ当然といえば当然ですよね。

 

見てなら、見ながらなら描ける人であっても、見ないで絵を想像で描くのは慣れてないとやはり難しいと思いますよ。

 

・『絵を想像で描くことができない!』なぜ ③【絵を想像で描く対策法】

・まず見ながら描けるようにする

 

資料を見ながらでも絵を上手く描くことができないなら、

 

まず見ながらちょっとでも描けるようにするのが、絵を想像で描くことができるようになることに近づく方法です。

 

資料を見ながら絵を描いてから、思い出して資料を見ないで絵を想像で描く練習をすると、見ないでも絵を想像で描くことがある程度できます。

 

『絵を資料がないと描けない』ことに関しては「こちら↓」

 

 

・見ないで絵を想像で描く練習をする

 

見ないで絵を想像で描いて、わからない部分は資料を見るといいですね。というか絶対に見るべきです。

 

見ないで絵を想像で描いても、わからない部分は資料を見ると効率的に絵が上達しますよ。

 

実は、わたしは、資料を見て描くのがそんなに好きではありませんでしたが(むしろ嫌いだったかも)、なるべく資料を見るようにしました。

 

・絵を想像で描くことに慣れる

 

絵を想像で描くことができるようになるには、見ないで想像で描く練習をして、絵を想像で描くことに慣れるべきです。

 

わたしは、アナログから絵を描いき始めたので、紙に鉛筆で見ないで絵を描けるように練習しました。

 

見てるもの、見たもの、資料を見ながら描いた絵を思い出して、それの何秒後かのポーズを想像して描く練習をするといいです。

 

見ながら絵を描くのと、見ないで絵を想像で描く練習を両方するのもいいですよ。両方練習すれば、どちらも上手くなりますよ。

 

『絵の真似しかできない!』ことに関しては「こちら↓」

 

 

人体、物の構造を理解する

 

脳の象徴化があるので、人体、物の構造をある程度理解してないと絵を想像で描くことは難しいです。ですから、人体、物の構造を理解する必要があります。

 

見ないで絵を想像で描くには、人体の比率を理解する必要があります。でないと人体のバランスがおかしくなります。

 

見ないで絵を描く場合も、わたしも人体の比率のバランスを意識して描いてます。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回は、『絵を想像で描くことができない!』ということについてのテーマの記事でお話してきました。

 

人間は見たものを単純化して象徴化して覚えるから、通常は、「絵を想像で描くことができない」んでしたね。

 

絵を想像で描くことは、見ないで絵を描くことに慣れてるなら簡単ではあります。

 

対処法をまとめると

・【絵を想像で描く対策法8選】

 

・まず見ながら描けるようにする

 

・思い出して絵を想像で描く練習をする

 

・見ないで絵を想像で描く練習をする

 

絵を想像で描くことに慣れる

 

・見たものを思い出して、それの何秒後かのポーズを想像して描く

 

・見て描くのと並行する

 

・人体、物の構造を理解する

 

・人体の比率を理解する

 

こんな感じです。

 

絵を描いていて、資料等を見ながらなら、絵を描くことができるけど、「絵を想像で描くことができない!」という方の参考になれれば幸いです。

 

絵を頑張ってください!いつも応援してます!

 

それでは、次回の記事でお会いしましょう!

 

   
← ◎今すぐ画像をクリック!!

おすすめの記事

   ↑
← ◎今すぐ画像をクリック!!