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それでは、今回のテーマに入ります。

 

今日は、「絵を描く楽しさを忘れたはなぜか?」についてのお話をしていきます。

 

今絵を描いてる人には、絵を好きで描き始めたのに、描いてたのにいつの間にか、

 

「絵を描く楽しさ忘れてしまった!」という人もなかには少なからずいると思います。

 

わたしは「絵を描く楽しさ忘れた!」まではいかないまでもモチベーション不足で絵を描くのが気が進まないときはあります。

 

もちろん「今も絵を描くのは楽しい」「好きだ!」という人がたくさんいると思いますが(わたしもです)。「絵を描く楽しさ忘れてしまった!」という人に、

 

また「絵を描く楽しさ」を思い出していただきたいと思いまして、

 

今回は「『絵を描く楽しさ忘れたなぜ?』【絵を描くのが楽しくなる8の方法】」という記事のテーマでお話させていただきたいと思います。

 

それでは記事に入っていきます。

 

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・絵を描く楽しさ忘れたのはなぜか?①絵を描くのが楽しくなくなった理由

・評価されないから

 

絵が評価されないから(時間も掛けて、一生懸命描いたのに)、絵を描く楽しさ忘れたのですね。

 

評価を気にしてしまって(から)、純粋に絵を描く楽しさ忘れてしまったのでしょう。

 

『絵が評価されない!』については「こちら↓」

 

 

また、なかなか絵が上達しなくて、絵が上手くならないからというのもあるでしょう。

 

絵を描くことがマンネリ化してるから、絵を描くことに新鮮さがなくなったのと、

 

同じ画材、同じ練習などで飽きてマンネリ化してるのもあるかも知れませんね。

 

絵を描くことは、体力的にも精神的にもかなりエネルギーを消耗するので、

 

絵を描くのが楽しくないのは、鋭気、モチベーションが保ててない可能性があります。

 

絵を描かなければと、自分を追い込んでる、絵を描かないといけないと思い込んでるからですね。

 

絵が上達することが目的で絵の練習をしてたのに、なかなか上手くならなくて、絵を練習することが目的と化してるからです。

 

・承認欲求が満たされない

 

もっといいねの数が欲しいのに、いいねの数がちょっとしかなくて、承認欲求が満たされないからです。

 

また、ある程度いいねをもらえたので、承認欲求がなくなった、いいねを毎回そこそこもらっても、

 

いいねしてる人には失礼でしょうが、いいねされることが、飽きたし(飽きてきたし)、マンネリ化した(マンネリ化してきた)ので承認欲求がなくなったからです。

 

・絵を描くのが面倒になった

 

何時間、何十時間も絵を描くのが面倒になったから、絵を描くのは一般的には、特殊なことらしいしですね。

 

特に一枚の絵に何時間、何十時間も時間を掛けて描くのは。

 

毎回毎回人に見せてきたので、新鮮さがなくなり、エキサイトしなくなり、人に見せるのに飽きたので、絵を描く楽しさ忘れたのかも知れません。

 

単に絵を描くのに飽きた、絵への情熱はその程度のものだったのかも知れません。

 

一時的に描きたかっただけで、あなたは、熱し易く冷め易いのかも知れません。

 

何時間、何十時間と時間を掛けて描いたのに、それそうおうの反応、評価をもらえなかったからです。

 

ネットにアップして公開しても、絵の反応がない(ほとんどない)からです。

 

「絵の自信」については「こちら↓」

 

 

絵を描く楽しさ忘れた理由に、これらがあると思います。自分に当てはまるものがありましたでしょうか?

 

・絵を描く楽しさ忘れたのはなぜか?②絵を描くのが楽しくないなら…

・絵を描くのをやめる

 

絵を描くのが楽しくないなら、絵を描くための充電期間をつくるために、

 

絵を描くのを一時的にでもやめてみる(その間他のことをしたり)、これは新たな気持ちで、絵を描くための準備期間と考えるといいです。

 

絵に疲れたり、絵を描くのが楽しくないなら、絵に関係したことから一時的にでも離れてみるのもありではと思います。

 

・自分のために絵を描く

 

今まで他人のために絵を描いて疲れたなら、自分のために絵を描くのもいいでしょう。

 

他人のために描くのに、疲れてモチベーションを保てないなら、自分のために絵を描くのです。

 

また、今まで自分のために絵を描いてきて、他人のために絵を描いたことがないなら、

 

新たなにモチベーションを保つために、他人のために描くのもいいでしょう。

 

誰かに強制されて、絵を描くよりも自主的に自分から進んで絵を描いたが楽しいですし、その方が絵が自然に早く上達して上手くなります。

 

絵を描くのが楽しくないなら、本当に描きたいときに、絵を描いた方が絵を描く方が楽しくなるし、モチベーションも保てます。

 

受動的に学ぶより能動的に学ぶ方が、学習効率がいいです。

 

受動的に学ぶより能動的に学ぶ方が、頭に入ってくるし短期記憶より長期記憶になり易いし、学習効率がいいです。

 

絵を描くのが楽しくないなら、絵を描いていて楽しいものを描くといいでしょう。例えば、好きなものを描くというかこの部分がほとんどです。

 

・絵を描く楽しさ忘れたのはなぜか?③絵を描くのが楽しくなくても

・人の気持ちは移ろい易い

 

人の気持ちは移ろい易く、楽しいと感じてたのも移ろい易いものです。

 

人の集中力はせいぜい30分かちょっとそこらですから、絵を描くのには集中力が要ります。

 

ましてや、絵を描くのは、一般的にはかなり特殊なことらしいですから。

 

しかも本格的になると一枚の絵に何時間、何十時間と時間を掛けますから。普通に考えたら長続きしないのも無理ないでしょう。

 

画力が向上し上がるまで、下手な絵を上達させるために、来る日も来る日、毎日絵の練習をしないといけませんから。

 

「絵を描くのが虚しい」については「こちら↓」

 

 

・『絵を描く楽しさ忘れたなぜ?』④【絵を描くのが楽しくなる方法】

・絵を描いていて楽しかったときのことを思い出す

 

絵を描いていて楽しかったときのことを思い出して見るといいでしょう。

 

また、常に絵を試行錯誤して改善して、色々な画材を揃えて使ってみたり、画風、構図を変えてみたりして、

 

常に新しいことを吸収する姿勢で学んで、工夫してマンネリ化させないようにすればいいでしょう。

 

前述しましたが、絵を描くには、精神的、体力的ともにかなり消耗するので、絵を描くための原動力すなわち、鋭気、モチベーションを養う必要があります。

 

・絵を描き始めた理由、目的を思い出してみる、考えてみる

 

絵を描き始めた理由、目的を思い出してみるといいかも知れません。

 

例えば、絵を描き始めた理由は、絵が好きだからとか、絵を描き始めた目的は、絵を上手くなりたいからとかです。

 

先ほども述べましたが、絵を上達することが目的だったのに、

 

上達しないのに、絵を練習することが目的にすり替わってるので、絵を練習することばっかりで、絵を描く楽しさを忘れてしまったんでしょう。

 

なので絵を描き始めた理由、目的をいま一度思い出してみる、考えてみるといいでしょう。

 

まえに書いてあることと似てますが、絵を描くことで達成したいことを考えたり、思い返したりすればいいでしょう。

 

また、絵を描かなければと思わないようにすると、また純粋に絵を描きたくなって、絵を描く楽しさ思い出す可能性もあると思います。

 

ネットに公開する

 

自分の描いた絵を人の目に、さらすには最初はかなり抵抗があり、勇気がいります。

 

ですが、そこを飛び越えて、自分の描いた絵をネットに公開すると色々反応があって面白いです。

 

ですが、最初のうちは、フォロワーもいないので、いいねなどされません。

 

ネットに公開しても、満足いく結果、承認欲求が満たされないことで、

 

絵を描く楽しさを忘れたなら、ネットに公開するのを一時的にでもやめてみるのありです。

 

承認欲求がなくなったことで、絵をを描く楽しさを忘れたなら、無理してネットにアップしないのがいいかも知れません。

 

絵を描くのが楽しくなるには、無理してネットにアップしないのもありかも知れませんね。

 

他人にみせると、純粋に見てもらって嬉しい、反応が楽しいです。

 

人に見せるのに飽きてきて、満足感を得られないなら、自分だけで描いた絵を見て楽しむのもありです。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

今回は

 

「『絵を描く楽しさ忘れたなぜ?』【絵を描くのが楽しくなる8の方法】」という内容でお話させていただきました。

 

絵を描くためには、体力、精神力かなり必要とします。

 

要点をまとめると、

 

・絵を描いていて楽しかったときのことを思い出す

・マンネリ化させない

 

・鋭気、モチベーションを養う

・絵を描き始めた理由、目的を思い出してみる、考えてみる

 

・絵を描くことで達成したいことを考える、思い返す

・絵を描かなければと思わないようにする

 

・ネットに公開する

・他人にみせる

 

という感じです。

 

この記事が絵を描く人にとって、お役に立てて、「絵を描く楽しさ」をまた思い出していただけたら幸いです。

 

それでは、次回の記事でまたお会いできますように!

 

さようなら!

 

   
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