『絵が上手くなる方法とは?』【絵が上手くなるための方法16個!】

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それでは、今回のテーマに入ります。

 

今回は、『絵が上手くなる方法とは?』【絵が上手くなるための方法16個!】というテーマでお話していきたいと思います。

 

絵を描いてるなら、誰でも絵が上手くなりたいですし、「絵が上手くなる方法」を知りたいと思います。

 

実際わたしもそうでしたし、わたしはまだまだなので、今でももっと絵が上手くなりたいと思ってます。

 

この記事やブログご覧になってる皆さんもそうだと思います。

 

それでは、一緒に見ていきましょう。

 

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①『絵が上手くなる方法とは?』

・あたりを描く

 

絵が上手くなる方法には、絵を描くときにいきなり描き込まずに、先ず「あたり」を描くのが効果的でいいです。

 

あたりを描くことで、バランスが取り易くなるからです。

 

例えば、顔を描くには、あたりとして十字線を描くと、眼の高さと鼻の位置のバランスが取り易くなりますので、わたしもそのようにしてます。

 

・比率、構造を理解する

 

絵が上手くなるには、人体や物の比率、構造を理解するのがいいでしょう。

 

人体なら顔や身体の比率、構造を理解すると、その絵の違和感が少なくなって、絵が上手くなりますし、絵が上手く見えるでしょう。

 

「人体のあたりと比率、構造」については「こちら」

 

 

・時間を掛けて絵を描く

 

絵が上手くなる方法は、時間を掛けて絵を描くことでしょう。基本的に、絵は時間を掛ければ掛けるほど、絵の質が上がるからです。

 

絵の初心者なら、ある程度は時間を掛けて絵を描くのが必要でしょう。

 

わたしもある程度絵の質に、満足いくまで、時間を掛けて絵を描くようにしてます。

 

デジタルなら後でも、絵の質を上げるために、簡単に加筆修正することも可能ですから。

 

・丁寧に絵を描く

 

丁寧に絵を描くことは、絵が上手くなる方法のひとつです。丁寧に絵を描かないと、雑な絵になりがちですし、雑な絵は下手に見えますから。

 

特に絵の初心者の場合は、ある程度丁寧に絵を描かないとそうなります。

 

わたしの場合は、絵が丁寧である程度、絵の質が高いのが売りですが、丁寧で時間が掛かるのが欠点かも知れませんね。

 

②『絵が上手くなる方法とは?』

・資料を見て絵を描く

 

資料を見て絵を描くことは、絵が上手くなるには必須の方法です。

 

人間の記憶は、結構あいまいなので、絵が上手くなるには、資料を見て絵を描くことは必要不可欠です。

 

絵が上手い人は、ほとんど資料を見て絵を描いてますから。

 

わたしも資料を見て絵を描いてます。

 

「絵の資料」については「こちら」

 

 

・描き直す

 

例えば、線画でも

 

一回でなかなか上手く線が描けなくても、すぐに諦めずに、何度も何度も描き直して絵を描くのは、絵が上手くなる方法でしょう。

 

何事もトライアンドエラー(試行錯誤)が必要です。

 

この描き方で上手く描けないなら、次はこの描き方でとトライアンドエラーするのは、絵が上手くなるには必要なことでしょう。

 

わたしも何度もトライアンドエラーして、根気強く絵を描いてます。

 

・絵を最後まで完成させる

 

絵を最後まで完成させるのは、絵が上手くなるためには必要なことです。

 

なかなか絵が上手くならない人に、よく共通してるのは絵を最後まで完成させてないことです。

 

ちょっとずつでもいいので、絵を最後まで完成させましょう。

 

「絵を最後まで完成させる」ことについては「こちら」

 

 

・一旦時間を置いて絵を修正する

 

一旦時間を置いて絵を修正するのは、絵の完成度を上げるのに有効な方法です。

 

絵に集中して絵を描いてると、目や脳が麻痺してきて、その絵のおかしい部分や違和感が分からなくなるのですね。

 

なので、一旦時間を置いて修正するようにすると、その絵のおかしい部分に気づけるようになります。

 

③『絵が上手くなる方法とは?』

・絵を離れて見る

 

絵を離れて見るのは、自分の絵のおかしい部分に気づくためには必要です。

 

絵を離れて見ると、その絵のおかしい部分に気けるので、絵のバランスを取り易くなるからです。

 

わたしもちょくちょく絵を離れして見てます(デジタルならカンヴァスを小さくして)。

 

・一時的に絵を描くのをやめる

 

一時的に絵を描くのをやめるのは、絵が上手くなる方法ではあります。

 

一時的に絵を描くのをやめると、頭が整理されて、まえよりも絵が上手くなることがあるからです。

 

これは、前述の一旦時間を置いて絵を修正するのと似ています。原理的にも同じだと思います。

 

わたしの場合は、再び絵を描くまで何年も何年も絵を描いてなかったので、

 

逆に絵が下手になってましたので、あまり長期間絵を描かないのは逆効果かも知れませんね。

 

・バランスを意識する

 

絵が上手くなる方法は、絵のバランスを意識するのがいいと思います。

 

上手く見える絵や上手い絵はバランスがいいからです。

 

・デッサン力をつける

 

絵が上手くなるには、デッサン力をつけるのが有効だと思います。

 

最近の人だと、デジタルでしか絵を描いたことがない人が結構いるようなので、

 

アナログでも多少絵を描いて、デッサン力をつけるのは、絵が上手くなる方法としてはいいと思います。

 

わたしの場合は、デジタルで絵を描くまえにはアナログで絵を描いてたので、それによって、デッサン力がついたと思います。

 

なので、デジタルでの線画などにも、アナログで絵を描いてたときのデッサン力が多少活かされてると思います。

 

ここでのデッサン力は、形を取るちからです。

 

④『絵が上手くなる方法とは?』

・絵を描き続ける

 

絵を描き続けるのは、絵が上手くなるのには必要なことだと思います。

 

今はまだ絵が下手でも、すぐに諦めずに根気強く絵を描き続けるのは必要なことでしょう。

 

わたしもそのようにして、絵が上手くなったのだと思います(わたしはまだまだですが)。

 

・目標を持つ

 

漠然と絵を描くよりも、目標を持って絵を描く方が効率的に、絵が上手くなるでしょう。

 

例えば、

 

・描きたい絵を描くために絵を描く

 

・SNSやブログにアップするために絵を描く

 

・コンテストに応募するために絵を描く

 

・絵の作画動画を作るために絵を描く

 

などですね。

 

・絵のテーマを決める

 

絵のテーマを決めるのは、絵が上手くなる方法でしょう。

 

何かしら絵のテーマがあった方が絵の魅力がありますから。

 

テーマがなくて、何を描いてるのかよく分からない絵よりも、絵のテーマがあった方が共感されますし(共感されるからいいねされる)。

 

人物画では

 

「誰が」「何をしてて」「見た人にどんな風に感じてほしいのか」

 

風景画では

 

「何が」「どうなってて」「見た人にどんな風に感じてほしいのか」

 

・人に絵を見せる

 

人に絵を見せることは、絵が上手くなる方法です。

 

なぜなら、人に絵を見せる前提があるからこそ、絵に手を抜きにくくなるからです。

 

なので、絵を描いたら、なるべく積極的にSNSなどに投稿しましょう。

 

わたしも人に絵を見せるようになって、からの方が絵が上手くなったと思います。

 

まとめ

 

いかかがだったでしょうか?

 

今回は、『絵が上手くなる方法とは?』【絵が上手くなるための方法16個!】というテーマでお話してきました。

 

まとめると、

 

あたりを描く

比率、構造を理解する

時間を掛けて絵を描く

丁寧に絵を描く

 


資料を見て絵を描く

描き直す

絵を最後まで完成させる

一旦時間を置いて絵の修正する

 


絵を離れて見る

一時的に絵を描くのをやめる

バランスを意識する

デッサン力をつける

 


絵を描き続ける

目標を持つ

絵のテーマを決める

人に絵を見せる

 

この記事がより絵が上手くなるきっかけにでもなれたなら幸いです。

 

今回は、ここまでとさせていただきます。

 

それでは、次回の記事でまたお会しましょう!

 

さようなら!

 

   
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