「絵を描くのが飽きた理由」絵を飽きずに【楽しく描き続ける方法6個】

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それでは、今回のテーマに入ります。

 

皆さんは、絵を描くのが楽しいですか?「絵を描くのに飽きた」ことはないですか?

 

わたしは、絵を描いてて、絵が好きなので楽しいです。同じ絵をずっと描いてたら、そりゃ飽きることもありますが。

 

今は、絵を描くのが楽しくても、いつか「絵を描くのが飽きる」ことがある可能性がありますし、

 

もうすでに、「絵を描くのが飽きた」という人もいるかと思います。

 

絵を描くのが楽しいか、絵を描くのが飽きた、かでは絵の作品の質にも関わってくるとかと思います。人間なのでそりゃ飽きることもあるかも知れません。

 

なので今回は『「絵を描くのが飽きた理由」絵を飽きずに【楽しく描き続ける方法6個】』というタイトルでお話しさせていただきます。

 

それでは、記事に入ります。

 

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・①絵を描くのが飽きた理由とは?

・関心のないモチーフを描いてるから

 

自分のあまり関心のないモチーフを描いてるから、『絵を描くのに飽きた!』になるのでしょう。

 

絵が上手くなるには、描きたいものが絶対に必要ですが、描きたいものがあるということは、絵を描くのを楽しめるということでもあると思います。

 

なので、描きたいものがないと、絵を楽しめなくて、絵を描くのに飽きた、ということになるのでしょう。

 

絵を描くのが飽きる理由に、絵が下手よりも、絵を描くことがマンネリ化してるのがあるかも知れません。

 

例えば、上手く描けない(自分に向いてない)同じ画材を使ってるからとか、描くモチーフに飽きたとか、描くモチーフがつまらないとか、

 

同じ構図ばっかりとか、同じポーズばっかりとかです。

 

「好きこそはものの上手なれ」と言いますが、絵を描くのに飽きたのには、

 

絵が好きでも絵が上手く描けない人がいるので、好きでも絵が上達するタイプとしないタイプがあるのでしょう。

 

絵が上達しないタイプには、絵が好きでも、絵の練習をあまりしないとか、練習の質が悪かったりです。

 

「絵やイラストの練習に何を描けばいいか」については「こちら↓」

 

 

上手く描けないのは、絵を描くのに飽きた原因のひとつであり、絵を上手く描けないから、

 

絵を描かない、絵を練習しないので、画力が上がらずに、絵を描くのに嫌気が差して、

 

「絵を描くのが飽きた!」になるという、悪循環に落ちいってるのでしょう。

 

「絵を描くのが飽きた!」に近いテーマの記事は「こちら↓」

 

「絵を描く楽しさ忘れた」について

 

 

「絵を描くのが虚しい」について

 

 

・あまり絵が好きではないから

 

絵を描くのが飽きたのには、実際には自分が思ってるほど、あまり絵が好きではないから、

 

本当に絵が好きだったら、あまり絵を描くのに飽きがこないと思います。

 

本当に絵が好きだったら、進んで自分から自発的に絵を描きますし、絵を描くのに飽きることがあまりないとは思います。

 

絵を描くのには、集中力が必要不可欠です。集中力は人それぞれですが、集中力が高い人、ある人はやはり画力が高いでしょう。

 

集中力が続かないから、絵を描くのに集中できなくて、絵を描くのが飽きたになるのでしょうね。

 

集中力は人それぞれですが、普通の人なら、集中力は持って、せいぜい30分から45分くらいですね。

 

絵を描くのに飽きた理由に、モチベーションが保てないからがあると思います。

 

モチベーションは英語で動機づけの意味ですから、絵を描くのがさほど好きでもないから、

 

絵を描きたいと言う欲求がちょっとしかなく、絵を描くモチベーションが保てないのでしょう。

 

・絵を交互に描いてないから

 

ひとつの絵に時間を掛けて描くのは、絵の上達の必要条件ですが、今まで描いてた絵を、絵を描くのが飽きたからと言って、

 

絵を描くのやめて、そこで先に描いてた絵を、次に交互に描いてないから(今まで描いてた絵に飽きたら、飽きたら違う絵を描く)

 

絵を描くのが飽きるし、絵が上達しないのでしょう。悪循環のサイクルですね。

 

また、今ある知識、技術だけで、なんとかしようとやっていて、色々と新しい技術や画材など、

 

新しい要素を学習して取り入れて、新しいことに挑戦してないから、

 

例えば、試したことのない塗り方や構図で描いてないから、絵を描くのが飽きるのでしょうね。

 

絵を描くのが飽きた理由は、人それぞれだと思いますが、描きたいものがないから、上手く描けないからなどが理由だと思います。

 

・絵を描くのが飽きた理由とは?②絵が飽きるなら

・絵から離れる

 

絵を描くのが飽きたなら、絵を描くのを一時的にやめるだけでなく、絵に関係することとも、距離を置くと、

 

また絵を描くきたい、見たいとなるかも知れません。

 

絵を描くのが飽きたなら、モチベーションが保つために、絵を一時的に描くのをやめて、次に絵を描くときのために、モチベーションを充電するといいですよ。

 

・絵を描くのが飽きた理由とは?③絵が飽きても

絵を描くのに飽きても、絵を描くのに必要不可欠なのは、忍耐力なので最低限の忍耐は持つ必要があります。

 

絵を描くのに飽きて、すぐ絵を描くのをやめてしまうのは、集中力が続かないからです。次の章で集中力の持たせ方を提示しています。

 

・絵を描くのが「飽きた理由」絵を飽きずに【楽しく描き続ける方法】

・描きたい絵を描く

 

自分の描きたいもの、関心のあるものの絵を描くなら、描きたくないもの、関心のないものを描くよりは、絵を描くのが飽きることは、あまりないと思います。

 

絵を描くことをマンネリ化させないためには、ずっと使っててもあまり上達しない、自分に向いてない画材があるなら、新しい画材を使って見る、

 

描くモチーフを変える、練習の仕方を変えるなどの工夫が必要です。

 

また、パソコンで絵を描いてて、飽きて絵を描くき続けられないなら、

 

スマホなどのパソコンよりも手間の掛からない(起動などに)デバイスで描くなら絵を描く、描き続けるハードルが低くなります。

 

今まで描いてた絵と前に(今まで描いてた絵より先に)描いてた絵とを交互に描くと、絵を描くのが飽きることが少なくなります。

 

・集中力が続くように工夫する

 

人の集中力は、持ってせいぜい30分から45分くらいなので、30分から45分くらいに、一度5分くらいの休憩を挟むと(その間他のことをする)、

 

気分がリフレッシュ、リセットされて、またいちから絵を描く集中力が出て効率が上がっていいでしょう。

 

慣れてきたら、30分から40分、45分などに上げていくと集中力が続くようになります。

 

・新しい要素を取り入れる

本、講座、ネットなどで絵を描くための、知識や技術を学んで取り入れたり、新しい塗り方やポーズ、構図に挑戦したりして、

 

新しいことに挑戦すると、絵を描くのに飽きることもあまりなくなりますよ。

 

これらの方法を試して見ましょう。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

今回は『「絵を描くのが飽きた理由」絵を飽きずに【楽しく描き続ける方法6個】』というテーマでお話させていただきました。

 

絵を描くのが飽きるというのは、絵を上手く描けないことや、集中力が続かないからでした。

 

対処法をまとめると、

 

まとめ

・描きたい絵を描く

・マンネリ化させない

 

・スマホなどで描く

・絵を交互に描く

 

・集中力が続くように工夫する

・新しい要素を取り入れる

 

という感じです。

 

この記事がちょっとでもお役に立てて、絵を描くのが飽きるのが、ちょっとでもなくなって、絵を描くのが楽しくなれたなら幸いです。

 

それでは、次回の記事でまたお会いできることをお待ちにしています!

 

   
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