こんにちは、絵描きのPPPAINTです。
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それでは、今回のテーマに入ります。
皆さんは、何で絵やイラストを描かれてるでしょうか?アナログとデジタルのどちらで描かれてますか?
今は、アナログだけでなく、デジタルでもイラストを描けるようになりました。いわゆる「デジタルイラスト」というやつですね。
でも、「デジタルイラスト」を描いてるけど、なかなか上手く描けないとお悩みの方は結構たくさんいるようです。
わたしも描き始めたときは、上手く描けませんでした。
なので今回は『デジタルイラストを【上手くなる方法17選】をご紹介!』というタイトルで、
『デジタルイラストを上手くなる方法』ということに関してのお話を一緒に見ていきたいと思います。
それでは一緒に見ていきましょう。
・デジタルイラストを上手くなる方法 ①デジタルで上手く描くのは難しいのか?
線画はアナログの方が簡単だと思いますが、修正などはデジタルの方が簡単です。
デジタルならアナログと違って失敗を恐れずに何度でも描き直せますし、修正できます。
そういう意味ではアナログよりデジタルの方が簡単だし、上手く描けるとは思います。
そういう意味でデジタルはイラストの初心者には向いてるかも知れませんね。
「デジタルイラストのメリット、デメリット」については「こちら↓」
・デジタルイラストを上手くなる方法 ②上手く描けない理由
・デジタルに慣れてない
デジタルで上手く描けないのは、まだデジタルに慣れてないので、上手く描けないんですね。
ペイントソフトの操作に慣れてないので、上手く描くどころではないんです。
デジタルで上手く描けないのは、自分に合わないペイントソフトを使ってるから、自分の能力が活かすことができずに、上手く描けません。
イラストを上手く描けないのは、スマホ、タブレットでペンを使わずに、指で描いてるから、描きずらく上手く描けないんです。
・大きいサイズのペンタブを使ってない
大きいサイズのペンタブを使ってないから、描きずらいんですね。
また、昔の筆圧感知の鈍いペンタブを使ってるからです。
ペイントソフトがペンタブを読み取れてないから、ペンタブの筆圧感知が悪いんです。
タブレット、ペンタブ(液タブも)用の手袋を使ってないから、上手く描けないのです。
デジタルで上手く描けないのは、手ブレ補正を有効にしてないから、ブレて上手く描けないです。
・あたりを描いてない
線画をあたりを描かずに、一回で上手く描こうとしてるから上手く描けないんです。アナログよりもデジタルの方が線画は思ったように描けませんから。
自分の思い込みで資料を見てないでイラストを描いてるからです。人間の脳の仕組みで、人間は見たものをシンボル化するので、人間の記憶はあいまいです。
なので思ったように描けないんですね。
デジタルにはデジタルならではの上手く描けない理由がありました。主に機械的な理由が多いという感じです。
もちろん、それだけではないと思います。例えば、「あたりを描いてない」などですね。
・③デジタルイラストを上手くなる方法
・アナログで形を取れるようにする
デジタルで形の取れてる、デッサン力のある絵を描くには、アナログで形を(ちょっとでも)取れるようにする必要があると思います。
デジタルイラストを上手くなるには、好きなイラストの模写をするといいです。
【模写のこと】に関しての記事は「こちら↓」
イラストを上手くなるには、マス目状のグリッドで描くといいです。
マス目状のグリッドで描くと初心者でも形が崩れずに、形を取れて上手く描けます。模写などに向いてます。
正確にものを移し取りたいときに、向いてますね。
「グリッドの描き方」については「こちら↓」
・デジタルに慣れる
デジタルでイラストを上手くなるには、デジタルに慣れるのが必要です。
デジタルではアナログと線画の描き心地が違うので、きれいな線画を描くには、デジタルで線画を描くのに慣れるのが必要になってきます。
デジタルで上手く描くには、まずペイントソフトの操作に慣れることが必要です。
デジタルで上手くなるには、自分に合ったペイントソフトを使うと、
自分の能力、ポテンシャル(潜在能力)を最大限活かすことができますので、自分に合わないペイントソフトと違い上手く描けます。
デジタルイラストを上手く描くには、有料のペイントソフトの方が、多機能、高機能なので、有料のペイントソフトを使うと上手く描けます。
・まずスマホでデジタルに慣れる
まずスマホでデジタルに慣れると、すんなりタブレット、パソコンにも入っていけます。
スマホ、タブレットで描くなら、指ではなく、ペンを使うと描き易く上手く描けます。
デジタルで上手く描くには、Sサイズ、Mサイズはやめて、Lサイズなどの大きいサイズのペンタブに替ええると描き易くていいです。
昔のペンタブは筆圧感知が弱いので、今のペンタブよりも描きにくいです。昔のペンタブを使ってるなら、筆圧感知のいい新しいペンタブに替えるといいです。
ペイントソフトがペンタブを、読み取れてないペンタブの不具合を調整するといいです。
具体的には、ペンタブを起動したりすると、ペイントソフトがペンタブを、読み取れて上手く描けるようになります。
・手袋をする
タブレット、ペンタブ(液タブも)の専用手袋をするとなめらかに描けて、上手くきれいな線を引くことができます。
ペンタブも汚れずに、腱鞘炎にもなりません。
デジタルでイラストを上手く描くには、手ブレ補正を有効にすると、ブレることなくきれいな線が上手く描けます。
また、だいたいこのあたりだという、あたりを描くと上手く描けます。
アナログでもあたりを描いた方がいいですが、アナログよりも線画が描きにくいデジタルでは、特にあたり描く必要があります。
人は見たものをあいまいに覚えるので、資料を見てイラストを描くのは必須になってきます。特に絵の初心者のうちはそうした方がいいです。
デジタルで上手く描けないのは、機械的な問題もありますが、アナログにも共通する問題があるようです。
機械的な問題を解決しても、上手く描けない場合は、上記を参考にしてデジタルイラストを上達してください。
まとめ
いかかがだったでしょうか?
今回は『デジタルイラストを上手くなる方法』ということに関してのお話を一緒に見てきました。
デジタルイラストが上手く描けないのは、機械的な問題とアナログにも共通する問題でした。
まとまると、
・アナログで形を取れるようにする
・模写する
・グリッドで描く
・デジタルに慣れる
・デジタルで線画を描くのに慣れる
・ペイントソフトの操作に慣れる
・自分に合ったペイントソフトを使う
・有料のペイントソフトを使う
・まずスマホでデジタルに慣れる
・スマホ、タブレットならペンを使う
・ペンタブを大きいサイズに変える
・筆圧感知のいいペンタブを変える
・ペンタブの不具合を調整する
・手袋をする
・手ブレ補正を有効にする
・あたりを描く
・資料を見る
という感じです。
この記事がちょっとでもデジタルイラストを上手くなるのに貢献できたら幸いです。
それでは、次回の記事でまたお会いしましょう!
さようなら!