こんにちは、デジタルとアナログ両方で描く絵描きのPPPAINTです。
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それでは、今回のテーマに入ります。
今回するお話は、
絵、イラストを描きたいと思う方は、まずなにからしたらいいのか?
わたしの場合は、描きたいものは、なんとなく分かってました。
人によっては、『絵 イラストの練習に何を描けば』いいかわからない方もいると思うので、
今回は、『絵、イラストの練習に何を描けばいいのか?』についてをテーマにお話をして行こうと思います。
では記事に入ります。
① 絵、イラストの練習に何を描けばいいのか?
・人物画、風景画のどちらが描きたいの?
絵、イラストの練習に何を描けばいいのかについては、
ここでは、おおまかに分けて人物画、風景画のどちらを描きたいのか?ということですが、ほとんどの人は人物画を描きたいでしょうね。
わたしも人物画の練習をしてきて、人物画を専門に描きます。
自分が人物画、風景画のどちらを描きたいのか考えて見てくださいね。
練習に何を描けばいいのかについて、どんな人物画が描きたいのか?
ですが、イラストでも絵画でも圧倒的に女性画が多いですよね!わたしも例に漏れずに女性画を専門に描きます。
漫画の場合は、少年誌などは、基本的に男性画(少年画)ですが、まあ当然と言えば当然ですよね。
人物画が描きたいなら、自分がどんな人物画(女性画か男性画)を描きたいのか?考えて見てください。
自分がどんな風景画が描きたいのか?
日本の風景画であったり、外国の風景画であったり、ファンタジー風の風景画であったり、SF風の風景画であったりすると思います。
風景画が描きたいならどんな風景画が描きたいか色々な風景画、風景を見て見つけてくださいね。
・描きたいものを描けばいい
絵、イラストの練習に何を描けばいいのか?わからない、戸惑う方もいますが、基本的に描きたいものを描けばいいということです。
自分が本当に描きたいと思うもの、好きなもの、情熱を傾けられる、注げるものを描くといいです。
ですが、そこまで真剣になり過ぎなくても楽しんで描くことが重要ですからね。
絵、イラストが上手くなるには、描くことを楽しむことが重要ですからね。
練習に何を描けばいいのかですが、絵、イラストが上手くなるには、そもそも描きたいものがなければ絵が上手くなれないです。
描きたいものがなければ絵を描く意欲もないですから、当然絵が上手くなりません。
何か描きたいものがあれば絵が上手くなれます。描きたい絵があれば、絵を描く意欲があるので個人差はありますが、必ず絵が上手くなります。
わたしには、描きたいものあったので、それなりに上手くなりました。
わたしが描きたかったものは、人物画(特に女性画)ですね。
絵、イラストの練習に何を描けばいいのか? ②描きたい絵、イラストを見つける
・色々な絵を見て描きたい絵を見つける
絵、イラストの練習に何を描けば?色々な絵を見て描きたい絵を見つけるといいですよ。
自分の好みの絵、イラスト、自分の好きなアーティストの絵、イラストからなら自分の好きな、描きたい絵、イラストがたくさん見つかるでしょう。
特に好きなアーティストがないなら、自分の好みの絵を描ける人を見つけて、好きなアーティストを見つけるといいですよ。
絵に好き嫌いがあれば、好きな絵、イラストや好きなアーティストが見つかるでしょう。
日々、わたしも好きな絵、イラストや好きなアーティストを探してます。
『絵が何も描けない!』ことに関しては「こちら↓」
絵、イラストの練習に何を描けばいいのか? ③描きたい絵の練習の方法
・描きたい絵の模写をする
描きたい絵が見つかったら、描きたい絵の模写をするといいですよ。模写をすることで描きたい絵の描き方、表現方法を学べます。
模写の仕方としては、グリッド、3分割、十字、☓字で補助線を描いて薄くあたり(下描き)を描きます。
薄く描いたあたり(下描き)の上から線を描いていって、徐々に描き込んで行きます。
・一枚一枚丁寧に時間を掛けて描く
一枚一枚丁寧に時間を掛けて描くことで絵の完成度を高めると同時に画力も上がります。
中途半端に何枚も描くよりもこの方が効率よく何倍も画力が上がりますよ。
いい絵を描くために、一枚の絵に時間を掛けることは非常に重要です。
・絵を完成させる
絵を最後まで完成させるのは非常に重要です。絵を最後まで完成させるのは、絵を描くことの自信にもなりますし、絵を完成させる忍耐力がつきます。
『絵を完成させる』ことに関しては「こちら↓」
・資料を見る
絵を描く上で重要なのが資料を見ることです。間違った思い込みで描かずに、資料を見ながら描くことである程度思い通りに描けますし、画力も上がります。
資料を見ながら描いてから(インプット)、見ないで描く(アウトプットする)と見ないでもいずれ描けるようになります。
『絵の資料』に関しては「こちら↓」
・描きたいものをより上手く描くためにデッサンをする
デッサンは絵の基本ですから、描きたいものをより上手く描くためにデッサンをするといいですよ。
デッサンなどはやるべきではありますが、デッサンを描くとなると必ずしも描きたいものを描けるわけではありませんが、
必ずしも描きたいものを描けるわけではないデッサンでも、描きたいものをより上手く描くためにデッサンをすると考えればいいと思います。
わたしもこれらの方法を試みてます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
『絵、イラストの練習に何を描けばいいのか?』というテーマで今回は、お話ししてきました。
要約すると、
・人物画、風景画のどちらが描きたいの?
・描きたいものを描けばいい
・そもそも描きたいものがなければ絵、イラストが上手くなれない
・描きたいものがあれば絵、イラストが上手くなれる
・色々な絵を見て描きたい絵を見つける
・描きたい絵の模写をする
・一枚一枚丁寧に時間を掛けて描く
・絵を完成させる
・資料を見る
こんな感じですね。
「絵、イラストの練習に何を描けばいいのか?」わたしは描きたいものは、ある程度分かってましたが、わからない方は是非参考にしていただけたら幸いです。
それでは、次回の記事でお会いしましょう!