《イラストは疲れる!》【イラストを描くと疲れる理由 対策法20個】

   ↑
← ◎今すぐ画像をクリック!!

 

こんにちは、絵描きのPPPAINTです。

 

「自分は今、デジタルでイラストを描く方法を学べる期間限定の無料プレゼントを、用意しているので、良かったら試しに是非登録して見てください!

 

「今だけ無料のいくつかの特典も付くので、是非よろしくお願いいたします!」

 

上記の

 

← ◎今すぐ画像をクリック!!

 

の画像をクリックしてご覧ください!

 

それでは、今回のテーマに入ります。

 

イラストが好きだったり、興味があったりするので、この記事やこのブログに行き着いたのだと思いますが、

 

イラストを描いてると、

 

《イラストが疲れる!》ということはないでしょうか。

 

絵やイラストは、描いてると結構疲れるものなんですね。

 

なので、今回は《イラストは疲れる!》【イラストを描くと疲れる理由 対策法20個】ということでお話をしていきたいと思います。

 

それでは、一緒に見ていきましょう。

 

   ↑
← ◎今すぐ画像をクリック!!

イラストは疲れる! ①アナログとのデジタルの疲れ方の違い

・首が疲れる

 

アナログの場合

アナログだと、デスクに紙に鉛筆などだと、特に首が疲れます。

 

頭の重さは5kgあり、したを向くと頭の重さが14kgに増すようです。ということは、約3倍の重さが首に加わります。

 

なので、アナログで紙にイラストを描くと、首が疲れるのは当然ですね。

 

なので、傾斜台を使うのがいいです。

 

それか、イーゼルを使うかですね。紙に鉛筆のデッサンイーゼルのようなものもありますから。

 

でも、イーゼルより傾斜台の方がどちらかというと、イラストを描き易いですが、首はイーゼルよりも疲れ易いです。

 

わたしもデジタルイラストを描くまえは、アナログで何年も、絵やイラストを描いてましたね。

 

そのときは、アナログに鉛筆や色鉛筆などなので、首が痛くて疲れて、イラストが疲れてましたね。

 

わたしはもともと西洋絵画が好きで、再び絵やイラスト描き始めたときは、アナログでよく描いてましたね。

 

デジタルの場合

デジタルだと、パソコンでイラストを描くときは、液タブが一番首に負荷が掛かり疲れるのではないでしょうか。

 

それでも、液タブは傾斜角度があるので(あるなら)、

 

アナログの傾斜台と同じくらいの疲れなのかも知れませんね。

 

ペンタブ(板タブ)なら、ノートパソコンや垂直のモニターなので、首が疲れにくいです。

 

特に、垂直のモニターなら、おそらく首はノートパソコンよりも疲れないでしょうね。

 

液タブで首が疲れる場合には、ペンタブ(板タブ)にするのがいいかも知れませんね。

 

スマホの場合

スマホなら横に寝てイラストを描けますから、首が全く疲れません。

 

スマホがそういう意味では、一番イラストを描くのに疲れないでしょう。

 

タブレットの場合

タブレットだと、横に寝てイラストを描くのはなかなか難しいでしょうね。

 

なので、

 

床などにあぐらをかいて、イラストを描いたり、椅子に座って、イラストを描くので、

 

したを向きがちになりますので、首が痛くなり、疲れるのでしょうね。

 

イラストは疲れる! ②アナログとのデジタルの疲れ方の違い

・眼が疲れる

 

アナログの場合

アナログだと、支持体がLED(ブルーライト)ではありませんので、

 

眼に悪くないですが、デジタルと違って、また逆に眼が疲れます。

 

アナログでは、デジタルイラストと違って拡大できないので、

 

それが逆に眼が疲れる原因にもなり、デジタルと違って、眼が疲れる原因かも知れませんね。

 

わたしもデジタルイラストばかり描くようになって、

 

たまに、アナログで絵やイラストを描くと、デジタルよりも逆に、めちゃくちゃ眼が疲れたことがありましたよ。

 

デジタルの場合

デジタルだと、支持体がLED(ブルーライト)なので、当然、眼に悪いので眼が疲れます。

 

LED(ブルーライト)は、太陽光に近いので、眼に悪いです。

 

太陽光は、白内障の原因にもなりますから。

 

植物は、LED(ブルーライト)の光(蛍光灯の光)だけで、成長することもあるようですし(太陽光に近いから)。

 

以前からスマホなどのLED(ブルーライト)が眼に悪いことは分かっていました。

 

あと、スマホなどを暗い場所で長時間見るのは、失明の可能性があります。これも、科学的に、証明されてることのようですね。

 

暗いなかでも、画面の明るさが、一番暗ければまだましでしょうが。

 

なので、デジタルデバイスを使うときに、PCメガネを掛けるのは、もはや必須ですね。

 

イラストは疲れる! ③デジタルならではの疲れる理由

・デジタルだと勢いや感覚で描けない

デジタルイラストの場合、アナログと違って勢いで描けないことが、イラストが疲れる原因にあるように思いますね。

 

特に、デジタルに慣れるまでは、アナログと違って勢いで描けないことが、

 

デジタルイラストの楽しさや上達の障壁になるのかも知れません。

 

デジタルイラストに、慣れるまで頑張って見てください。

 

なにごとも、習熟度=使用期間ですから。

 

デジタルイラストもずっと使ってれば、個人差はあるでしょうが、上達しますから。

 

・ペンタブ(板タブ)だと、描画時に違和感がある

アナログと違い、ペンタブ(板タブ)だと、描画するときに違和感があります。

 

アナログの場合だと、紙に直接描画しますが、デジタルのペンタブ(板タブ)だと、

 

支持体(アナログだと紙にあたる)とペンタブ(板タブ)が分離してるので、

 

違和感があり疲れるのでしょうね(描画面と支持体が別々になってるから)。

 

そういう場合、スマホやタブレットや液タブがいいかも知れません。

 

タブレットや液タブだと首が痛くなりますが。

 

・やり直し過ぎる

また、デジタルイラストだと、アナログと違って、何回でもやり直しすることができるため、

 

神経質になって何回もやり直し過ぎるので、イラストが疲れるのでしょう。

 

なので、多少なりとも神経質になり過ぎずに、妥協することや完璧主義を多少捨てるのが必要かも知れませんね。

 

わたしもそこら辺は課題かも知れません。

 

・拡大し過ぎる

また、デジタルイラストでは、拡大することができるので、

 

それがまた、イラストが疲れる原因に逆になるかも知れませんね。

 

あまり細かなところは、先程と同じように、

 

妥協することや完璧主義を多少捨てるのが必要かも知れません。

 

イラストは疲れる! ④デジタルイラストを心地よく描くためには?

・パソコンはメモリ8GB以上、SDD

デジタルイラストを疲れないで、心地よく描くためには、

 

パソコンの場合、パソコンの性能は、パソコンのメモリ8GB以上、SDDくらいからが望ましいでしょう。

 

・CPU、グラフィックカード

さらに、快適にイラストを描きたいなら、CPUは性能のいいものがいいでしょう。

 

イラスト描画に、グラフィックカードは必須ではないですが、

 

パソコンで動画などを編集する際には、グラフィックカードが必要なようです。

 

なので、グラフィックカードがあるパソコンならイラスト描画もより快適でしょう。

 

「パソコンで絵を描くこと」については「こちら↓」

 

 

その他の記事は「こちら↓」

 

 

 

・左手デバイスを使う

デジタルイラストの場合、パソコンだと、キーボードなので、

 

キーボードが苦手でイラストが疲れる場合には、

 

左手用のデバイスを使うといいかも知れませんね。

 

Clip Studioならタブメイトという左手用のデバイスがあります。

 

・ペンタブor液タブ用手袋を使う

デジタルの場合、ペンタブor液タブ用手袋を使うと、スムーズに手が動いて、描き易いですから、

 

手や腕が疲れませんし、ペンタブor液タブが手の汗などで汚れません。

 

冬は、ペンタブor液タブが手に当たって寒いのを、手袋を使えば心地よくイラストを描けて、イラストが疲れませんよね。

 

わたしもペンタブ用手袋を使うようなって、イラストが疲れにくくなりました。

 

液タブ用の手袋は、なかなか画面が誤反応しにくい手袋はないかも知れませんが。

 

・有料のペイントソフトにする

また、デジタルイラストなら、無料のペイントソフトよりも、

 

有料のペイントソフトにする方がはるかに楽で、作業効率も上がり、イラストが疲れませんよ。

 

有料のペイントソフトなら、Clip Studioが定番でしょう。

 

わたしもClip Studioを使ってますし、今までのペイントソフトで一番使い易いです(無料、有料のなかで)。

 

・ペンタブ(板タブ)のサイズはSではなくM、Lを使う

また、デジタルイラストの場合、ペンタブ(板タブ)のサイズは、M、Lを使うといいでしょう。

 

でもどちらかといえば、Lの方がいいでしょう。

 

ペンタブが小さいと、手や腕を大きく動かさないと、いけないので余計に、イラストが疲れます。

 

わたしも大きいペンタブにしてからの方が描き易くなり、イラストが疲れないです。

 

大は少を兼ねると言いますし。ペンタブの場合、大きいことに越したことはないです。

 

・ペンタブ(板タブ)にコピー用紙をしく

また、古いペンタブだと、筆圧感知が鈍く弱いので、ペンタブ(板タブ)にコピー用紙をしくのがいいです。

 

わたしもまえに使ってたペンタブは、筆圧感知が鈍かったので、

 

ペンタブ(板タブ)にコピー用紙をしいて、使ってましたが、

 

それでも、かなり描きにくかったです(特に、線画は)。なので、イラストを描くのに疲れます。

 

このときのペンタブは、スマホなどより描きにくかったかも知れませんね。

 

・新しいペンタブにする

上記のようなことがあるので、思いっきって、新しいペンタブにするのがいいと思います。

 

わたしの場合は、思い切って、新しいペンタブにしたら、デジタルイラストが描き易くなりました。

 

特に、線画が描き易いですね。

 

なので、イラストが疲れにくくなりました。

 

イラストは疲れる! ⑤アナログイラストを心地よく描くためには?

・紙を固定する

アナログイラストを心地よく、疲れにくく描くためには、

 

プラスチックなどに、マスキングテープで紙を固定すると、イラストが描き易くなり、イラストが疲れないでしょう。

 

わたしもアナログで絵やイラストを頻繁に描いていたときには、よくマスキングテープで紙を固定して描いてましたね。

 

・手袋する

先ほど書きましたが、デジタル以外のアナログでも、手袋するといいでしょう。

 

デジタル用の手袋もアナログ用に使えるでしょうから。

 

デジタルイラストと同じで、アナログイラストも手袋をすることで、スムーズに手や腕が動くようになり、イラストが疲れません。

 

また、アナログイラストの場合は、紙などに直接描画するので、

 

手袋すると、鉛筆などの描画面が手の汗などで汚れません。

 

コピー用紙や下敷きなどでも代用できますが。

 

イラストは疲れる! ⑥イラストを心地よく描くためには?

・椅子を替える

また、アナログ、デジタルで、イラストを心地よく描くためには、

 

椅子を座り心地の良い椅子に替えるのがいいでしょう。

 

座り心地の悪い椅子に、長時間座りっぱなしのは、イラストを描くのにも疲れるでしょうから。

 

・作業ごとに休憩を挟む

そして、作業ごとに休憩を挟むのは、イラストを疲れないためには必要不可欠でしょう。

 

まとめ

いかかがだったでしょうか?

 

今回は《イラストは疲れる!》【イラストを描くと疲れる理由 対策法20個】という内容でお話してきました。

 

まとめると、

 

まとめ

①アナログとのデジタルの疲れ方の違い

アナログの場合

・傾斜台かイーゼルを使う

 

デジタルの場合

・ペンタブ(板タブ)にする

 

②アナログとのデジタルの疲れ方の違い

 

デジタルの場合

スマホなどのLED(ブルーライト)は、眼に悪いので

・PCメガネを掛ける

 

③デジタルならではの疲れる理由 

 

デジタルだと勢いや感覚で描けない場合

・根気よく使う

 

ペンタブ(板タブ)だと、描画時に違和感がある場合

・スマホやタブレットや液タブを使う

 

・やり直しし過ぎない

・拡大し過ぎない

 

④デジタルイラストを心地よく描くためには?

 

・パソコンはメモリ8GB以上、SDDくらいから

・CPU、グラフィックカード

 

より快適に描きたいなら

・左手デバイスを使う

・Clip Studioならタブメイトという左手用のデバイス

・ペンタブor液タブ用手袋を使う

 

・有料のペイントソフトにする

・Clip Studioがおすすめ

 

・ペンタブ(板タブ)のサイズはSではなくM、Lを使う(特にL)

 

・ペンタブ(板タブ)にコピー用紙をしく

・新しいペンタブにする

 

⑤アナログイラストを心地よく描くためには?

 

・紙を固定する

・手袋する

・コピー用紙や下敷きで代用

 

⑥イラストを心地よく描くためには?

・椅子を替える

・作業ごとに休憩を挟む

 

という感じでしょうか。

 

 

この記事が《イラストは疲れる!》という方のちからに少しでもなれたなら幸いです。

 

 

今回は、ここまでとさせていただきます。

 

次回の記事でまたお会しましょう!

 

それでは、また!

 

   
← ◎今すぐ画像をクリック!!

おすすめの記事

   ↑
← ◎今すぐ画像をクリック!!