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それでは、今回のテーマに入ります。

 

皆さんは、アナログとデジタルどちらで絵を描かれていますでしょうか?

 

アナログとデジタルの両方で絵を描かれてるなら、「アナログ絵だと上手いのに」『デジタルだと下手になるというようなことはありませんか?

 

なので今回は「デジタルだと下手になる」のはなぜ?『アナログ絵だと上手いのに!』という記事のテーマでお話させめいただきます。

 

それでは、一緒に見ていきましょう。

Table of Contents

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・①デジタルだと下手になるのはなぜ? ・原因と対処法①

アナログ絵だと上手いのに!「デジタルだと下手になる」のはなぜなのでしょうか?

 

・古いペンタブだと筆圧感知が弱い(鈍い)

 

古いペンタブだと筆圧感知が弱くて鈍いから、線画を古いペンタブで描くのは難しいので、デジタルだと下手になるのです。

 

この対処法としては、新しいペンタブに替えるのが一番いいですが、古いペンタブに紙をしくのもありです。

 

ですが、紙をしくのは応急処置的なもので、新しいペンタブに替える方がずっと描き易いですね。

 

デジタルが下手になるのは、アナログの紙と違い、ペンタブは画面(アナログで言えば紙)に直接描画できないからでしょう(ペンタブと画面は別々)。

 

アナログの画面に、直接描画するのとの感覚の違いで、デジタルだと下手になるんですね。

 

そういう場合は、スマホやタブレット、液タブにするといいでしょう。

 

スマホやタブレット、液タブは画面に直接描画するのでアナログに近い感覚で描けるのでいいですよ。

 

「デジタルとアナログで絵が変わる」ことに関しては「こちら↓」

 

 

他のデジタルイラストに関する記事の「イラストのキャンバスサイズ」については「こちら↓」

 

 

また、スマホやタブレットに指で描いてるから、デジタルが下手になるのでしょうね。

 

この場合はペンを使うと、ある程度デジタルでも下手になりませんよ。

 

まだデジタルに慣れてないので、アナログに比べて、デジタルが下手になるのでしょう。まあ、ある意味当然と言えば当然ですよね。

 

アナログでは絵を描き慣れてても、デジタルでは絵を描くのに慣れてないなら、絵がデジタルで下手になるのは当然ですよね。

 

なので、何事も慣れで、デジタルも慣れてくれば、ある程度デジタルでも上手く描けるでしょう。

 

・手袋をしてない

 

デジタルが下手になるのに、ペンタブで描いてる場合は、ペンタブ用の手袋をしてないのがあるでしょう。

 

ペンタブ用の手袋をしてないと、手がペンタブの上でスムーズに動かせませんし、腱鞘炎にもなりますし、ペンタブも汚れます。

 

なので、ペンタブで描く場合は、手袋をしましょう。

 

デジタルの初歩的な設定ですが、手ブレ補正を有効にしてないをしてないので、デジタルで下手になるんですね。

 

なので、デジタルでイラストを描くの場合は、手ブレ補正を有効にしましょう。

 

・ペンタブのサイズが小さい

 

ペンタブで描いてて、デジタルが下手になるのは、ペンタブのサイズが小さいからでしょうね。

 

ペンタブのサイズが小さいと手や腕をたくさん動さないといけないので、手や腕が疲れますし(腱鞘炎にもなる)、デジタルイラストが下手になるでしょう。

 

なので、Lサイズなどの大きいペンタブにしましょう。

 

デジタルではアタリ(だいたいこのあたりだな〜というのが『アタリ』です)を描いてないと、アナログよりもなおさらデジタルが下手になるでしょうね。

 

なので、デジタルイラストでもアタリを描いた方がデジタルイラストが上手くなります。

 

デジタル絵だと下手になるの理由は、アナログと違い「画面に直接描画できないから」「デジタルに慣れてないから」などの機械的な問題と、

 

アナログにも共通する「アタリを描いてないから」という理由があるようですね。

 

・②デジタルだと下手になるなら ・対処法②

・線画だけアナログで描く

 

デジタルだと下手になるなら、線画だけアナログで描くようにして、ペイントアプリやペイントソフトに読み込むのがいいでしょう。

 

線画をデジタルで描くのはなかなか難しいですから。

 

わたしの場合は、線画はアナログの方が勢いで描けるので(アナログの方が簡単に描ける)、アナログの方が表現し易いです。

 

でもデジタルで線画を描いてますが。

 

・③デジタルだと下手になる ・アナログ絵が下手になる

アナログ絵が下手に?

 

デジタルで絵を描いてると、アナログが下手になる?また、その理由は何なのでしょうか?

 

人によってはデジタルで描いてると、アナログがかなり下手になるようです。個人差がありますが。

 

アナログが下手になる理由のひとつに、デジタルで描くようになると、アナログで描かなくなり、アナログが下手になるというのがありますね。

 

アナログが下手になる理由のもうひとつに、デジタルでは、アンドゥ、リドゥ(もとに戻る、やり直し)があるのに、アナログではそれらがないからのようです。

 

「デジタルイラストのメリット、デメリット」については「こちら↓」

 

 

デジタルで描くようになると、アナログが下手になるのもひとによりけりで、アナログが下手にならないひとから言わせたら、

 

自転車乗りと同じ様に、アナログで絵を描く感覚が身体(手)に染みついてるという感じでしょうね。

 

わたしの場合も似ていて、デジタルで描くようになってアナログで描く機会が減ったのですが、

 

アナログで線画(鉛筆で)を描いてもあまり腕が鈍っておらず、まえとあまり変わってないかも知れませんね。

 

・④デジタルだと下手になるのはなぜ? ・絵を描くためのパソコンの性能を上げる

・絵を描くパソコンの性能を上げる

 

デジタル絵が下手になる場合、

パソコンの場合なら、

 

絵を描くためのパソコンの性能を、

上げるといいかも知れません。

 

そうすると、心地よく、

デジタル絵を描けるのでいいです。

 

絵を描くのにパソコンに必要な性能

ディスプレイ=FHD(フルHD)
(1920ピクセル✕1080ピクセル)以上
 CPU(Intel、AMD)
物理メモリ(RAM)=8GB以上
ストレージ=SSD(容量500GB)

 

・さらにパソコンの性能を上げる

 

下記は、

PhotoShopで絵を描く場合に、

必要なパソコンの性能ですが、

 

これぐらいのパソコンの性能だと、

パソコンで、

デジタル絵を描くのにいいです。

 

PhotoShopで描く場合には、

ClipStudio(クリスタ)よりも、

パソコンに高性能が必要です。

 

PhotoShopで絵を描く場合

物理メモリ(RAM)=16GB以上
ストレージ=SSD(500GB以上)
CPU=CPU(64ビットIntel、AMD 2GHz以上)
GPU(グラフィックカード)

 

・デジタル絵の画面録画する場合

CPUによっては、

8GBでHDD(容量500GB)だと、Clip Studioの画面録画ができない
SSD(容量1TB)に換装してみたら、画面録画ができた

 

・⑤デジタルだと下手になるのはなぜ? ・パソコンの色域が重要

・パソコンには色域が重要

 

パソコンだと色域というのが重要で、

そもそも、

クリエイターパソコンでないと、

 

パソコンは色域が低いので、

カラーイラストなど描く場合は、

 

特に、

色域の低いパソコンだと、

とてもじゃないけど、描いてられません。

 

スマホ(たぶんタブレットも)と違って、

パソコンって色域がとても低いんですよ。

 

なので、

デジタル絵が下手になる場合には、

カラーイラストを描く場合は、

 

色域の高いパソコンを使う

低い色域のパソコンの場合
外部ディスプレイで描く

 

といいかも知れませんね。

 

また、

ClipStudio(クリスタ)

のコンパニオンモードを、

使うといいかも知れませんね。

 

ClipStudioのコンパニオンモードとは

ClipStudio(クリスタ)で、
スマホを片手入力デバイスとして、
使用することができる機能です。

 

 スマホから、
パソコン、タブレットに接続し、
インストールした、
ClipStudio(クリスタ)を操作できます。

 

なので、

パソコンの色域を気にせずに、

 

スマホやタブレットで、

描いてるイラストの色の具合を、

スマホで確認しながら描けます。

 

・⑥デジタルだと下手になるのはなぜ? ・ベクターレイヤーで描く

・ベクターレイヤーを使う

 

デジタル絵が下手になる場合、

線画が上手く描けない場合には、

 

ベクターレイヤーを使うと、

線画も劣化しないし、

細かい修正も簡単です。

 

ClipStudioだと、

レイヤーの種類には2種類あります。

 

ラスターレイヤーと、

ベクターレイヤーです。

 

ラスターレイヤーだと、

線画は劣化するし、修正しにくいです。

 

ラスターレイヤーは、

塗りに向いています。

 

ベクターレイヤーの場合は、

劣化せず修正し易く、

線画に向いています。

 

ので、

ベクターレイヤーを、

使ういいかも知れませんね。

 

・⑦デジタルだと下手になるのはなぜ? ・新ツールのゆがみツールを使う

・新ツールのゆがみツールを利用する

 

デジタル絵が下手になる場合、

新ツール(機能)のゆがみツールを、

使うといいかも知れませんね。

 

新しいClipStudio

(おそらく定期購入)だと、

 

新しいツール(機能)の

ゆがみツールを使うことができます

 

ので、

線画をベクターレイヤーでなくても、

ちょっとした修正が楽になりました。

 

ベクターレイヤーで描き忘れてても、

ラスターレイヤーでも、

 

メッシュ変形でなくても、

気なるちょっとした歪みを、

修正することが簡単になりました。

 

・⑧デジタルだと下手になるのはなぜ? ・スマホ、タブレット、パソコンの場合

・スマホ、タブレット、パソコン場合では

 

スマホの場合

画面が小さいので、描きにくい

 

また、

パソコンのタブレットや液タブと違い、

スマホの画面なので

 

イラストを描くことに、

特化してないので、

 

おそらく一様に、

描きにくいのかも知れません。

 

タブレットの場合

Androidはあまり描き易くなく、

やはりiPadだと、

イラストを描くことを、

 

踏まえて作ってるから、

描き易いのかも知れません。

 

パソコンの場合

いいタブレットや液タブだと、

やはり描き易いでしょう。

 

イラストを本格的に、

描くならやはりパソコンなので、

 

イラストを描くことに、

特化したタブレットや液タブが、

おそらく、一番描き易いでしょう。

 

スマホやタブレットで描きにくいなら

パソコンでタブレットや液タブに、

描いて見てください。

 

そのときは、

色域とタブレットや液タブの質も、

忘れずに。

 

デジタル絵が下手になる場合は、

これらのことを、

意識するといいかも知れませんね。

 

まとめ

どう思われましたでしょうか?

 

今回は「デジタルだと下手になる」のはなぜ?『アナログ絵だと上手いのに!』という記事お話させていただきました。

 

まとめると、

・デジタル絵だと下手になる 対処法1編(10個)

・新しいペンタブにする

・紙をしく

 

・スマホやタブレットや液タブにする

 

・ペンで描く

・デジタルに慣れる

 

・手袋をする

・手ブレ補正を有効にする

 

・ペンタブのサイズを大きくする

・アタリを描く

・線画だけアナログで描く

 

・デジタル絵だと下手になる 対処法2編(7個)

・絵を描くパソコンの性能を上げる

・さらにパソコンの性能を上げる

 

・パソコンには色域が重要

色域の高いパソコンを使う

 

・低い色域のパソコンの場合

外部ディスプレイで描く

 

ClipStudio(クリスタ)

のコンパニオンモードを使う

 

・ベクターレイヤーを使う

ベクターレイヤーをだと、

線画も劣化しないし、

細かい修正も簡単

 

・新ツールのゆがみツールを利用する

ClipStudio(おそらく定期購入)

だと利用可能

 

という感じです。

 

それでは、次回の記事でまたお会いにできますように!

 

それでは、さようなら!

 

   
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