こんにちは、アナログとデジタルのどらでも絵を描く絵描きのpppaintです。今回はわたしが絵の販売などについて学でいる方についての記事を書きます。
その方は風景画家の岡部遼太郎さんといいます。美術学校を卒業後に画家として独立するために色々と学んで、画家として独立しました。
①岡部遼太郎さんの作品についての感想や思ったことなど
②岡部遼太郎さんの絵画教室などの感想や役に立った部分について
③岡部遼太郎さんのブログについての感想や役に立った部分
という順番でお話していきます。
それでは記事に入ります。
①岡部遼太郎さんの作品についての感想や思ったことなど
再建
アクリル絵の具、木製パネル
652×455mm
放課後
アクリル絵の具、木製パネル
530×333mm
再生
アクリル絵の具、木製パネル
530×333mm
遊戯
アクリル絵の具、木製パネル
333×190mm
岡部さんに絵の販売を教えた方(師匠)も風景画家です。でも同じ風景画でもかなり違います。
師匠の方は現実に存在しなさそうな幻想的な風景画ですが、岡部さんの風景画は現実に存在するような感じの幻想的風景画という感じです。
わたしは風景画はあまり描かないですが、わたしはどちらの風景画も好きです。
②岡部遼太郎さんの絵画教室などの感想や役に立った部分について
外部のプラットフォームを利用しないで個人での絵の販売について知識がつきためになりました。この方面では岡部さんの師匠の方が日本では多分先駆で次に岡部さんですね。
岡部さんの師匠の方の絵を販売するためのスクールにも入ってますが、岡部さんの方が画像つきでわかりやすいです。
岡部さんの師匠の方とは教えてることが似てるようでちょっと?かかなり違うかも知れません。
基本的には同じですが、師匠の方はブログ、岡部さんはHP、個人メディアといってます。
③岡部遼太郎さんのブログについての感想や役に立った部分
絵画史など読んでて面白いと思いますし、アクリル画については他のメディアより詳しく書かれてると思います。これからも読ませていただきます。
岡部さんのHPはアクリルラボといいます。
アクセスして見てください。面白いですよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はわたしが絵の販売などについて学せていただいてる方の記事を書きました。
わたしは人物画専門なのでちょっと変わって今回は風景画家の方について記事を書かせていただきました。今回はここまでです。
それでは、次回の記事でお会いしましょう。